性的虐待体験
よく読まれている体験談
あなたが何年生の時でしたか? 隆さんと実くんは何年生でしたか?
1年生と6年生では、大分違いますので。
栄三さん、当時は豊さんは大学の二年生で隆さんは中一、実君は小二で私は小三でした。
夏休みに入って間もなくな頃、お昼ご飯を母屋でご馳走になり、みんなでお昼休みを取っていました。
1時を過ぎると実君と私を残してみんな出掛けてしまい、実君が隆さんから借りたアニメのDVDを見ていたのですが、いつの間にか寝てしまっていた様でした。
何か触られてる様な感覚がしてたけど、はっきりしないままウトウトとしてました。
でもその日に着ていたオーバーサイズのワンピースのスカートが捲れる感じがして太ももを触られてる感じではっきりと目が覚めて、確かに誰かに太もも触られてるのが分かりました。
実君が寝ぼけてるのかとも思いましたが、太ももを触ってる手が小学生の手の大きさと違うのはすぐに分かりましたが、なぜか私は目を開けてその人の姿を見る勇気は有りませんでした。
太ももを撫でる手が上に上がってきてショーツ越しにお股の所を触ってきました。
ゴツゴツした指がショーツ越しでも私のアソコわわ弄り始めたのを感じ取れました。
暫くショーツ越しに割れ目を触るようにしてた指が太ももの所のショーツを引っ張らる感じがしてて、夏用の薄い生地のショーツは簡単に伸びてしまいます。
ゴムが伸びてショーツの中が見えてたと思いますが、今そこで目を覚ましてるのが分かると、恥ずかしいと思った私は寝たふりを続けてれば大丈夫すぐに終わると思っていました。
捲られたショーツの間から今度は直接アソコを触ってきました。
そんな所を他の人に触られるのが初めてで、顔から火が出そうな位恥ずかしかった。
実際には、そんなに長い時間じゃあ無かったと思いますが、私には凄く長く感じた時間でした。
これがこれから続く性的な悪戯の始まりでした。
真知子様
続きをお願いします。
栄三さんこんにたたわ。
続きと言うか、その後の事です。
触られた後も目を閉じてると足音が遠ざかり、部屋を出て行く気配がしました。
だから誰が私の身体を触っていたのかは分かりませんでした。
暫くそのままでいて、触ってた人が戻って来る様子が無かったので立ち上がり周りを見ると、実君はこちらに背中を向けてまだ寝ていました。
捲られた時にズレたショーツを直す際に、指に汗とは違う何か液体が指に付き不思議に思いました。
テレビはまだアニメの映像が流れてて、眠って悪戯されるまであまり時間は経って居なかった様です。
初めて自分の家族や自分以外の人にアソコを触られた事に戸惑いを感じながらも、この事は誰にも話したらいけない事だと幼いながらも分かりました。
DVDが終わる頃には落ち着いてたし、目を覚ました実君とも普段通りで居られ、家の中であそぶのも飽きたので、二人で外でトンボやセミを捕まえて汗だくで遊んでました。
夕ご飯を食べる頃にはすっかりお昼の出来事の事を忘れて両親と他愛も無い話で笑いあってました。
「真知子ちゃん、一緒にお風呂に入ろ」といつもより早い時間に実君が誘ってきました。
実君は既にパンツ一枚の姿で部屋に入ってきて「今日は爺ちゃんも一緒に入るって」と嬉しそうな顔で話してた。
お母さんは「お爺ちゃんに迷惑掛けないでね」と言われて、下着とワンピースのパジャマを持って実君と母屋に向いました。
おばさんに挨拶して居間に行くと、おじさんはお風呂上がりらしくて、実君はお爺ちゃんを急き立てる様にお風呂に誘ってました。
大きなお風呂だったけど、三人一緒にはお湯に浸かれ無さそうなので2人ずつ交代で入る事になったけど、子供の実君と私はすぐにお湯から上がってた。
実君と二人でお爺ちゃんの背中を洗ってあげて、代わりにお爺ちゃんは実君の身体を洗ってあげてる間に私はお湯に浸かり、実君が身体を洗ってもらってるのを眺めてました。
お爺ちゃんはスポンジで実君の身体を洗ってたけど、おチンチンとお尻の割れ目には素手で洗ってもらってました。
実君の全身泡まみれの中からおチンチンが飛び出てるのが面白かった。
シャワーで泡を流してもらった実君と交代して私が洗ってもらう番に。
お爺ちゃんの前に立ち、首、腕、胸周り、お腹、ふともと上から順番に洗ってくれて「回れ右」のお爺ちゃんの合図で後ろ向きになると、背中や脇腹を洗ってもらい、太ももの裏も洗ってもらい、実君と同じ様にお尻割れ目を洗ってくれて「回れ右」の合図でお爺ちゃんと向き合うとお股の割れ目も指で洗ってくれました。
実君の時より長く洗ってくれてる様に思いましたが、お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入った時にも「しっかり洗いなさいよ」言われてたので疑いもせずに実君が見てる前で綺麗に洗ってもらい泡まみれになり、シャワーで洗い流してもらいました。
その後は二人一緒に頭を洗ってもらい、実君はさっさとお風呂を上がって出て行きました。
お爺ちゃんとお湯に浸かってると「真知子ちゃん、遠慮なんかしなくて良いんだからね」とか「女の子の孫が出来たみたいで爺ちゃんは嬉しいよ」みたいな事をお湯の中で身体を洗いながら言われて「分かった、ありがとう」と言うと胡座をかいた上に座り直さられると、また太ももやお股の割れ目をゆっくりと洗ってくれてて、その時にお昼にアソコを触られた時と同じ様な指の動きの様に感じました。
「よし上がっていいよ」と言われ「お爺ちゃんありがとう」と言ってお風呂を上がりました。
うわっ、読み返したらめっちゃ誤字や訳の分からない書き込みになってました。
ごめんなさい。
真知子様
悪戯の犯人はおじいさんかな?
栄三さん、結果から言いますとお爺さんではありませんでしたが、その後に何度か実君に誘われてお爺さんとお風呂に入ると同じ様に身体を洗ってもらってました。
何度かそんな風にアソコを洗われると、慣れると言うか心を許すと言うか、それが普通に思えて行きました。
でも、それがお爺さん的には性的な感覚だったのか、それとも子供の私の身体を普通に洗ってくれてたのかと思い返した事も有りました。
ただ、お湯に浸かりながら脚や身体や、時には割れ目をマッサージする様な感じで洗われたのは、もしかしたら…とかも考えました。
そして最初に悪戯されてから何日か過ぎた時に実君と留守番してた時でした。
朝の涼しい時間に居間で実君と宿題をしてました。
すると「田中さん居る」と玄関の方から聞こえて「ひぁ~い」と私が対応に向いました。
玄関には田中さんの親類らしくて、よく遊びに来るおじさんでした。
「みんなお仕事に出掛けて私と実君だけしか居ません」と言うと「じゃ、ちょっと待たせて貰おうかな」
と言うと居間の方に歩いて行きました。
まぁ、顔見知りの大人だし田中さんの親類だから変には思いませんでした。
コップに麦茶を注ぎおじさんに出しました。
私と実君は宿題を進めてると「宿題か偉いね、実、可愛いお姉ちゃんと一緒でいいね」と言うと実君は嬉しそうに笑ってた。
「どれどれどんな勉強してるの」と言いながら、私の横に来て、私をおじさんの胡座の上に座らされました。
突然だったので戸惑いましたが「漢字の書き取りの宿題をしてるの」と言うとおじさんは私の脚を撫で始めました。
ガサガサした手のひらで何度も太もも撫でると、タオル地の半ズボンの中に入れてきました。
ハッと思いましたが、実君に気付かれたくなくて黙ってるとおじさんの手はショーツの中にも入ってきてて、割れ目を弄り出しました。
「実、麦茶のおかわりちょうだい」と言われ実君はコップを持って台所に行くと「この前、ここを触られてる時に寝たふりしてたでしょ、わかってんだよ」と言われ「知りません」と応えると「いゃ、起きてたね、本当にエッチな子だね」と言われて何も言えなかった。
実君がペタペタと廊下を歩く音が聞こえると、おじさんは半ズボンの中から一旦手を抜くと実君が居間に入ってきて麦茶をおじさん手渡しました。
実君は「宿題が終わったから部屋に行くね」と宿題の一式を持って居間を出て行きました。
その実君の姿を見届けると「真知子ちゃんはここを触られると気持ちいいの」と半ズボンの上からアソコの割れ目を手のひらで揉む様な感じでさわってきてて、私は「よく分かんない」と言うとおじさんは半ズボンの中に手を入れてきて、ショーツの中にも手を突っ込んできて、「どぉ、気持ちいい?」と聞かれても首を横に振ると半ズボンとショーツをいっぺんに割れ目が見えるまで脱がされました。
顔見知りの人と言えども、自分の見られて恥ずかしい場所が見えるまで下げられて少し抵抗をすると「おじさんの言う事を聞かないとこの家から出て行ってもらうよ」と言われてお母さんやお父さんに迷惑が掛かると思い抵抗をやめると、おじさん自分の口に指を持って行くと、唾を付けた指で割れ目を擦り始めました。
割れ目の中を何度も指で擦る様にして、まだ指に唾を付け擦るを繰り返して私の割れ目を何度も擦ってました。
正直、気持ち悪いのと恥ずかしいのと、何か不思議な気持ちで居ました。
5分以上同じ事の繰り返しをされてると、お尻がモゾモゾする様な感覚が身体に広がりました。
柱時計が10時を告げると「この事は誰にも喋ったら駄目だよ、喋ったら真知子ちゃんが変態だと虐められちゃうからね」と言うと私の割れ目を触るのを止めて、ショーツ半ズボンを引き上げると私を胡座から下ろすと居間出て行きました。
暫くすると実君が居間に帰ってきて「僕、あのおじさん嫌いなんだよね」と不機嫌そうに言ってきました。
私は勉強道具をカバンに入れて離れの家に帰り、あのおじさんが唾を付けて触ってた割れ目をウェットティッシュで何度も拭き取りましたが、匂いが着いてないが心配でした。
ショーツ唾で湿ってるみたいで気持ち悪かったから履き替えました。
真知子様
災難だったね。続きをお願いします。
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