3年生だったから8歳でした。
一人で家に帰る途中にいきなり手を引っ張られて物置みたいなところに連れ込まれました。
突然のことでびっくりしてしまって、もちろん知らない人なんだけど不思議と恐怖感はなかったような気がします。相手の人は若い人じゃなくてほんとにおじさんと言えるくらいの人だったと思います。その時の会話の記憶はあまりないですが、言われるまますぐにスカートとパンツを脱がされてしまって軽くオマンコにイタズラをされました。怖いとか、イヤとか、気持ちいいということはなくて、ただ体を触られているだけみたいな気分だった気がします。
しばらくして床の上に寝るように言われました。私が横になるとおじさんもズボンと下着を脱ぎました。そこで初めて勃起したペニスを見ました。父親とお風呂に入った時に見るのと違い、ペニスがピンと真っすぐになっていて形が違っているっていうのはすぐに気付きました。
おじさんが勃起したペニスをおまんこにくっつけました。それで何度も
「怖くないからね」
と言われながらグイグイと押し付けられました。そうしてるうちにオマンコに急にすごく熱い感じがしてポカポカするようなジンジンするような変な感じがしました。それと同時におじさんが腰を振って私の体が下から揺らされるような感じがしました。
少しするとおじさんの動きが止まって、
「痛かったりしない?」
「大丈夫」
「すごいね、もう少し頑張ってね」
と言われて、再びゆさゆさと体を揺らされて、また止まって
「大丈夫?」
と聞かれました。おじさんは興奮してたのかだいぶハァハァとした息遣いだったのは覚えてます。それで体を揺らされて、しばらくして動きが止まったら、今度はぬるんっとした生暖かい感じがオマンコにして、今度は風が当たった時みたいにスースーしたような風になりました。
私から体を離して、
「痛かったりしなかった?」
「うん・・・」
「こういう事ってしたことあるの?」
「ないよ」
「すごいね、よく頑張って偉いね」
と褒められてから、
「今、おじさんとセックスっていう事をしたんだよ。よく頑張ったね」
と何度も褒められました。オマンコをタオルで拭いてくれて、そのあとに下腹部をぎゅっと指で押されたときが一番痛かったです。そのあとスカートだけ履いておじさんと少し話をしていましたが、時々オマンコから何か出るみたいな気がして触るたびにおじさんがタオルで拭いてくれました。最後にオマンコを見てもらって
「もう大丈夫だね」
と言われてパンツをはかせてもらいました。それからはそのおじさんに会うことは一度もなかったですが、実際に挿入までされていたのか、今となってはよくわかりません。