小さい頃に何人かの人にイタズラされてました。
ほとんどの人が顔見知りで幼かった私は警戒心などゼロでした。
よく胡座の上に座るのが好きで、その人達もそんな私の事を分かっていて「美鶴ちゃんおいで」と誘ってきてたのです。
こたつや居間のテーブルで隠れて他の人や親に見えないとその人達は私の脚を撫でたりしながら股間に手を当ててマッサージみたいに手で揉む様にしたり、押し当てて擦る様にもされてました。
痛い訳じゃなかったから嫌がりもしなかったし、学年が上がると触られて居るとフワフワとしたり感じになっていきました。