還暦前の主婦です。
小学校の4年から6年にかけて、近所の男の人から性的ないたずらをされていました。
その人から良く言われたのが、「全部脱がなくても良いから」と言う言葉でした。
当時は体育の時は女の子はブルマを穿いていましたが、そのブルマだけとか、パンツだけとかにされました。
まだ小さかった乳首を筆でくすぐられたり、お尻を平手で叩かれたりしました。
ブルマの上からですが、縄跳びの紐を食い込まされたり、人のいない公園の鉄棒をまたがされたこともあります。
時々SM雑誌の縛られた女の人の写真を私に見せて、「香奈枝ちゃんがもう少し大きくなったら、このお姉さんみたいにしたい」と言っていました。
写真を見せられ時は、あんなに縛られたら恐いなって思いましたが、ブルマやパンツの上から割れ目やお尻をいたずらされるのは、痛みも激しくなかったし、エッチで変な刺激を感じたりして、そんなに嫌ではありませんでした。
胸が大きくなってきて、触られたら痛く感じるようになると少し嫌だなと思うようになったのと、さすがに羞恥心が出来てきたので、小学校を卒業したのを境に、もうその人に誘われてもも応じなくなりました。
今でもスカートの下にブルマと似た上穿きを穿いてる女の子がいますが、それを見ると昔の事を思い出します。