私が6~7歳の頃、9歳年上のいとこにお風呂で何回かイタズラされたことがあります。
私は当時のことを気にしてないけど、彼のほうは今でも顔を合わせるといとこは苦手にしてるような感じであまりしゃべっることはなくなってしまいました。
私が小学校の低学年でいとこが中学生か高校生、近所に住んでいたので夜に一緒にお風呂に入ることがたまにありました。無理やりされたわけでもないし性知識もなかったのでイタズラされたことは実はあまり気にはなっていなかったと思います。
湯船に二人で入っていたら急におまんこのところを触られました。もぞもぞ触られるみたいな感じでくすぐったくて笑っていたとかそんな感じでした。いとこが『どうなってるか見たい』と言って、私はお風呂に座って足を開いて見せました。おまんこを指で広げられてじっと見られてから、私の目の前でいとこが勃起していたオチンチンをしごいていました。すぐにドロッとしたたくさんの精液が飛び出して私の足やおなかにかかっていました。真っ白なものだったのでびっくりしたし、いつもはいろいろお話してくれる彼がギラギラした目で無言のまま息を荒くしていました。体についた精液もすごく濃くて液というよりゼリーみたいな感じだった気がします。というのも、大人になって彼氏ができてセックスするようになったときに見た精液の粘度があまりなくて、記憶にあるいとこが出していたものと比べて「あれ?」と思ってしまいました。
それからいとことお風呂に入るたびに同じようなイタズラをされてました。私がおまんこを見せて彼がオチンチンをしごいて射精をしていました。そんなになかったと思うけど、直接オチンチンをおまんこにくっつけられたこともあるけど、挿入しようとしたりはなくて、私が
「なんでこんなことするの?」
と聞いたらすごくばつが悪そうにしてました。いとこにとっては子供でも異性の裸だったのだろうし、知りたくて仕方なかったのもあるだろうし、ひどいことはされなかったので別に何とも思ってはないです。私はその頃に見た射精をすごく不思議なものと思ってましたが、何となく秘密にしないといけないみたいに思ってしまったので内緒にしていました。