子供のころにおまんこのあたりを触ると気持ちいいことに気づいたきっかけは、
病院でHなことをされたわけではありませんが、小児科で検査を受けたことだったと思います。
幼いころからアレルギーで夏前に花粉症のような症状が思い出せるくらいにひどかったです。
私は小学3年生くらいの時に症状がパンツが何となく濡れるようになって、
ひどい時は子供なのに母からおりものシートの使い方を教えてもらって付けていました。
小さい頃はおしっこをするだけの場所と思っていたのでぬるっとしたものが付くのが不思議でした。
それで小児科にかかっていましたが、いつもは診察受けるだけでしたが母と一緒に先生から説明を受けて、
『おしっこのところからぬるぬるしたものが出るから一度調べないといけない』
恥ずかしくて嫌だったのは覚えてますが、母にも説得されてそのまま受けることになりました。
仕方なくパンツ脱いでベッドに寝ました。横には母もついていてくれたけど不安で恥ずかしかったです。
おなかのところでカーテンがあって見えませんでしたが、膝をぐっと広げられてすぐに
おまんこを開かれたのはわかって恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。
それから2回くらいかなチクッ、チクッと少し痛くて何か入れられたような感じがして1~2分で検査は終わりました。
それだけのことで、病院でそういう検査は1度きりでなかったし薬をもらって飲んでるうちに症状も落ち着きました。
その検査を受けた日の夜に、一人でお風呂に入っていた時でした。
何となく昼間のことを思い出して、今までおしっこをするためだけと思っていた部分だったので自分の体と言っても
よく知りませんでした。おまんこを自分で初めて見てみました。
隠れててよく見えなかったので触ってるうちに、
「あれ?、なんか変な感じが気持ちいい…」
と気づいてしまったのがきっかけです。でもクリトリスとかの知識も全くなかったし、触っててもイクこともなかったので
オナニーをよくするなんてことはなかったです。
お風呂の中で自分の股に手のひらを覆いかぶせて押したりするようなやり方でした。
濡れたりもなかったと思うけど、何となくもういいやって気分になるまで触っました。
その頃はそんなにはまったわけではないから、それほど大したことじゃなかったと思いますが
中学生くらいでちゃんと気持ちよくなれるようになったときに、子供のころにしていたことがオナニーだったと気づきました。