4の無名さん、7のひろさんが言われた様に身体の早さに性の知識が追いつかなくて、興味本位で〇〇教科書出版のAさんと車内でその様な体験してしまいましたが、その行為に更に興味津々でオナニーを繰り返すと幼いながらも身体が反応していきました。もうすぐ四年生も終わりに近づいた日の事でした。T書店で立ち読みをしてると荷物を載せた台車が近付いて来ました。私は通路を開けて台車が通れる様に避けました。その際に台車を押してる人を見たら〇〇教科書出版のAさんでした。私はすぐにAさんと分かりましたが、その頃に私は髪を切りショートにしてたのですぐには気付かなかった様で、チラ見され更に二度見で「あっ、〇〇さんですよね?」と気付いてくれたみたいで「はい、お久しぶりです!」と応えると「これを納めたら休憩だから、もし暇してたらよかったら話さない?」と言われて「はい、めっちゃ暇してます」と応えると、裏の業者さん専用の駐車場で待ち合わせをしました。Aさんが台車を押して来ました。私は周りを確認して後部座席に座り、Aさんは台車を乗せると車を出しました。前回とは違うホームセンターの駐車場の端に止まると暖かい缶のココアを買ってきてくれて一緒に後部座席で話しました。最初は学校の事や服の事を話してたけど、段々と性の話になってて、なぜか私がオナニーをする事になって、「もちろんお礼はするよ」とも言われて、まぁ一度は見られたし触られてるからいいや、と思いOKしました。後ろの荷物を積む所には台車しか無くて、座ってたシートを折りたたむと広いスペースが出来て、私はそこで横になりスカートの上からオマタを触り始めました。Aさんはそんな私をガン見する様に見てました。暫く触り続けると身体が反応し始めたので買ったばかりの下着を汚したくなくてすぐに脱いじゃいまさした。それまではおヘソが隠れる位のデカパンでしたが、お母さんと二人で選んだデザインはヘソ下4センチくらいのパンツでデザイン柄も可愛くて色違で三枚買った内の一番お気に入りの一枚でした。Aさんはいきなり私が下着を脱いだので驚いてる様でしたが、更に寒かったけどスカートがシワになるのが嫌なので脱いでしまいました。そして下半身裸の私は寝転がりオナニーの続きを始めました。目を閉じて大好きなアイドル歌手の事を思い浮かべながら触り続けるとジワッとオマタに気持ち良さが広がり、割れ目の中は少しだけヌルヌルが出ていました。そしてヌルヌルが出てる膣に中指を入れると「美蘭ちゃんはいつもオナニーする時に膣に指を入れたりするんだ?」と聞かれて「いつもじゃ無いけど…」上ずった感じの返事をしてました。Aさんが「近くで見ていい?」と言うと私の身体を跨いで足元の方に来てしゃがみ込むのが見えました。黒のフィルムを貼った窓でしたが、天気が良く太陽の光は私の下半身裸の様子はAさんにはよく見えて居たと思います。「美蘭ちゃん凄いね愛液だ垂れてるよ」と言われて、それを指ですくい取りクリトリスに付けて触るとなんとも言えない気持ち良さが湧き上がりました。更にお腹の奥に言い様のない感覚が広がり、怖くなってクリトリスを触るのをやめると「凄いね、ちょっと腟の長さを測らせてくれるかな?」と聞かれて、どの様に測るのか心配だったけど好奇心に負けてOKしました。「痛かったら言ってねすぐにやめるから!」と言われたから少しだけ安心しました。Aさんの様子を見てたら私の身体の横にあったカバンの中から何かを取り出すのが見えました。Aさんの手にはキラッと光る細長い棒状の物が有りました。Aさんは私の足を俗に言うM字にいっぱい開くと、その棒状の物を中に入れてきました。何回か出し入れを繰り返すと冷たい物が入るのを感じると、お腹の奥(さきオナニーしてて感じてた辺り)に違和感を感じて「痛い!」と言ってしまいました。正直言って、痛い訳でわなくて違和感が怖くて咄嗟に出た言葉でした。「ごめん、ごめん、よく頑張ったね」と言うとAさんはそれを抜くと定規で測ると「5センチかぁ、まだまだ浅いね」と独り言を言ってました。「そうだ、〇〇さん(前に話した高学年の女子)さんが勃
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女の子の性的な成長や性欲は、体と心の両面で進んでいくものですよね。Aさんとの経験をきっかけに、美蘭ちゃんが「女の子としての性」に気付いたことが投稿内容から伝わってきました。Aさんとの初めての経験の時は、まだ心も体も幼い状態だったと思われますが、一方でAさんから見ると「教え甲斐がある子」だったのかもしれませんね。もう少し小さいと、性的な発達が未熟で性的なこと以外に興味の中心が向く時期ですし、逆にもう少し大きくなると自我が出てきたり女の子特有の恥じらいが出てくることも多いでしょう。当時の美蘭ちゃんは、素直で、好奇心旺盛な女の子だったのだろうと想像を膨らませました。そして、体も女の子としての成長が始まり始めた時期。心の中の好奇心で、美蘭ちゃん自身の体が「特別な刺激」に反応することを知ってしまったわけですよね。Aさんとの経験はそれほど長い時間ではなかったと思われますが、その時にされたこと、教えられたことを、Aさんの想像以上に美蘭ちゃん自身で、お家に帰って密かに勉強していたとも言えるでしょう。女の子の性的な成長は心と体の両面と書きましたが、まだ体が未熟だった美蘭ちゃんでも、心の中に芽生えた性的好奇心が、体にも強い影響を与えていたのでは。。。と想像しました。「興味津々でオナニーを繰り返していた」と告白してくれたことは、きっとAさんの想像以上だったのかもしれませんよ。まだまだ性的な恥じらいを感じにくい年代だからこそ、美蘭ちゃん自身の性器を刺激した時に感じる特別な感覚を、素直に、貪欲に求めていたのかもしれませんね。Aさんから見れば、とても効果的な性教育になったとも言えるでしょうね。そんなAさんと、再び出会う機会があったんですね。美蘭ちゃんがチラ見して気づかせてくれたことに、Aさんは感激したかもしれませんね。普通に考えると、何も知らない少女の美蘭ちゃんに「秘密の行為」をしてしまった人ですから、美蘭ちゃんに避けられることがあってもおかしくないわけです。でも、美蘭ちゃんが自分にサインを送ってくれたことや、声を掛けたらAさんとの再会に興味津々な美蘭ちゃんを見て、本当に「教え甲斐がある特別な子」という気持ちになったと思います。素直な時期だからこそ、美蘭ちゃんが懐いてくれることは、Aさんにとって格好の娘だったのかもしれませんね。車に中に誘って、美蘭ちゃんの体を調べたいと思っていたAさんは、Aさんの想像以上に美蘭ちゃんが性的な興味を増していることに驚いたと思いますね。以前と比べて、女の子らしい可愛い下着になっていたこと、それとは裏腹に男の人の前で、大胆にパンツを下ろしてスカートまで脱いでしまう子供らしいところ。。。Aさんの中に、美蘭ちゃんに対する性的興味がもっと強くなったかもしれませんね。Aさんが教えたオナニーの基本だけじゃなくて、美蘭ちゃんがお部屋でお母さんに隠れていろいろ弄って特別な感覚を感じる方法を見つけていることは、Aさんの前で再びやったオナニーの様子で、すぐに分かると思います。初めての時と比べて、割れ目に中にヌルヌルした粘液が溢れてくるまでの時間も、そして溢れてくる粘液の量も、ずっと増えていると思いますね。そして、最初の時はまだまだ戸惑いの表情しか見せてなかった美蘭ちゃんが、むしろ体の奥から湧き上がる「特別な感覚」を求めるような表情になっているところにも、「教育的効果」を感じたのではないかと想像しました。そんな年代の美蘭ちゃんの膣長を測ることは通常であれば不可能なのですが、美蘭ちゃんを上手く手懐けることでAさんは、そんな美蘭ちゃんの成長のデータを取ることができたんですね。女の子の膣長は、体全体の大きさにも関連するので、まだまだ小さい子という状況だったと思いますが、そんな未熟な性器であっても、心の中で性的な興味と、特別な感触に誘われることで、小さな膣内を十分に潤し、まだ膨らむに少ないクリトリスをヌルヌルに潤わせることができるだけの粘液を分泌させることができるようになっていたという美蘭ちゃんに、女の子の神秘を感じました。そんな美蘭ちゃんの成長を見て、以前から特別な視線で美蘭ちゃんを見ていたAさんにとっては、その後、美蘭ちゃんにセックスを教えたくなるのは無理もないかもしれませんね。素直ないい子で、まだ女の子の恥じらいが少ないこともAさんには理解できていたでしょうから、自らのペニスを美蘭ちゃんに触らせ、男性のペニスを女の子が刺激する方法、そのようにした時に男性がどんな風に変化していくかを、実体験として教え込んだわけですよね。もちろんそんな経験は美蘭ちゃんにとって初めてで、しかも好奇心旺盛な状態でのことですから、心の奥底にまで強く印象付けられたと思います。「初めて受け入れた男の人」の定義は、いろんな考え方がありますが、素直で純真な美蘭ちゃんの心の奥に、初めて強
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ひろさん、柊さんレスありがとうございます。いま思えば幼稚な考えと、好奇心に負けてはっきり言って軽率な行動だったと思いますが、全く後悔はしてないと言ったら嘘になるかもですが、無理矢理とか強制された訳では無かったからトラウマみたいな物は有りませんでしたが、たまに蘇ってはエッチな気持ちになっていました。余談ですが、小学五年生の時のお盆も過ぎて残りわずかな夏休みの時に、親友四人とと遊園地に遊びに行く途中の事でした。平日という事で通勤ラッシュの電車に乗る事になりました。私達が乗る駅はまだそんなに混んでなくて四人でかたまって吊革に掴まってましたが、次々と止まる駅ではどんどん奥にお追いやられて四人はバラバラにならない様にしてたけど、私とB子ちゃんは他の二人と離れてしまいました。周りはだいたいがサラリーマンの方で、その大人の男の人達に囲まれて身動きが取れませんでしたし、つり革にも掴まれなくて、周りの動きに身を任せるしか有りませんでした。そんな中で異変に気付きました。何か固いものが私のお尻に当たるのが分かりました。最初はサラリーマンの方のカバンから何かと思っていましたが、それが何度もお尻に当たっていましたが、徐々に当たってた物が私のお尻を撫でる様に動いてるのを感じて、次の瞬間にギュッとお尻を掴まれました。えっ…槌と思っていたら私の太ももの間に他の人の足がが入ってきました。そしたら、今度はオマタに何か当たってて、下を向いて見ようにもそれすら出来ない位にギュウギュウ詰めで何が当たってるのか見ることが出来ないで居ました。一瞬左右に揺れた際に、更に後ろから他の人の膝だと思うのが太ももの間に入るのが分かりました。足を閉じようにも、他の人の足が太ももの所にあり閉じられないでいたら、それまで私のお尻を撫でる様に動いでた手がスカート越しにオマタをグイグイ擦ってきてて、「これってもしかしたら痴漢?」と思いましたが、流石に小学生に痴漢する人なんて居ないよね?と思ってましたが、今度は前からオマタに当たってた物が、同じ様にスカートの上からオマタを撫で初めてで、それで痴漢だと確信したけど何も出来ずに立ちすくんでたら、その前からオマタを撫でてた手がスカートを捲る様にされて直接下着の上から撫で初めて、指で割れ目を掻きむしる様に動き出しました。後ろからもスカートをたくし上げて下着の上からお尻を撫で初めて更に下着をお尻に食い込ませる様にされました。そしてお尻の穴を探す様にお尻の割れ目の中に指を入れられました。やばい…と思いお尻に力を入れましたが、太ももの間にある膝が、邪魔で力が入りませんでした。呆気なくお尻の穴に指が入りそうになった時に電車が大きく揺れてその手がスルリと離れました。良かったと思う間も無く、今度は前の方を触ってた手が下着の隙間から中に指を入れて来て直接割れ目に這わせて来ました。体をよじっても下半身はガッチリ押さえられてる様な感じで自由がききませんでした。前の方からの手の指は割れ目にそいながらクリトリスを探り当てると容赦なく指で擦り上げたり押しつぶす様にされて痛かった。また、後ろからの手が下着が食い込んでるお尻の割れ目をなぞり始めると、先とは違う指先にヌルヌルした物を感じた次の瞬間にお尻の穴を指が無理矢理入ってきました。「ヒッ!」と小さな声が出てしまいました。なおもその指は中に入って来ようとしてるみたいでした。前後から触られてて、前の方でクリトリスを刺激していた指は下の方に移動して腟の入り口を探している様に動いてて、その指の動きが引っかからない様に動き出してるのに気付きました。もしかして私のヌルヌルで動き易くなったのかなと思いました。すると、割れ目の間を前後に動いでた指がグリッと腟の入り口を探り当てるとそのまま中に入ってきて「狭いな!」と小さな声が電車の車輪と線路が擦れる音と重なって聞こえていました。その指は更に奥に入り痛みが走りました。「イタッ!」と小声でしたが、やっと喋れました。車内放送で次の駅名が告げられると一斉に私の体を触ってた手が離れてくれました。
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