6年生になると、女子の間でもセックスの事や男子のペニスや自分たちの身体の変化に対して男子達の居ない場所でない話す事が多くなってましたね。ある子は、アイドルグループの1人とキスをしたり、デートをした夢を見たとか、その夢で見た事の先を妄想したとか、結構女子の中でも変態な子が居ました。私にも好きなアイドルグループは居ましたが、なぜかその人達が夢に出てくる事は有りませんでしたが、逆に身近な男の子達と遊ぶくらいの夢しか見て無かったと思います。でも、なぜか達也との事が有ってからは達也が夢に出てくる様になり2人で居る夢を頻繁に見る様になって、内容はエッチな夢が多くて達也のオチンチンを触ったり、達也が私のアソコを触ったりする夢も有りました。そんな変な夢ばかり見てて、また達也のオチンチンを触りたくなっていきました。私は勝手に一度触らせてくれたからまたお願いをしたら触らせてくれると思い込んでいました。学校が休みの前日にコンビニに行くと偶然にも達也が買い物に来てて、買い物を終えて2人でコンビニを出て話しながら歩いてる時に私は「達也、またオチンチン触らせてよ」と聞くて達也は少し迷ってる様子でしたが「僕だけ見せるのってズルくない?リサの見せてくれるなら…」と最後の方は小声になってました。私のも見せなきゃダメなのかぁ…恥ずかしいなぁ…でもまたオチンチン見たいし触ってみたいし…と私の心の中は迷いました。でも、ある事を知ってから実行してみたい思いが有りました。男の人のペニスが柔らかい状態から硬くなるところを見てみたかったのです。前回は達也のオチンチンは硬くなってるの状態だったから、柔らかいオチンチンも見たり触ったりしたかったのです。私はその好奇心に負けて「分かった、私のも見せるから達也のオチンチン触らせて」と返事をすると達也はなんだか嬉しそうな顔で返事をしてました。「今からする?」と達也は嬉しそうに言いますが、流石に夕方でしたから家に帰りたかったので「今日は無理だから、明日の朝だったらいいよ」と話しながら時間や場所を決めました。その晩に私はいつもより念入りにアソコを洗ってたら。また変な気持ちになり洗うというよりかはオナニーに近かったかもしれない感じでした。約束の場所は前に見せてもらったあの神社の社殿で、時間もあまり早いとお参りに訪れる人が居るのでなるべくお昼近くにしました。オシッコをしたので、私は家を出て際にもう一度自分のアソコを綺麗にして出掛けました。約束の時間に行くとポッンと1人だけで居る達也が見えました。周りを確認しても他には誰も居ない閑散としてて静まり返っていました。達也が気が付き手を振ってました。階段を上がり、社殿に入る前に「お邪魔します」とだけ言って、中に入るとすぐに戸を閉めました。入って右側の部屋が明るかったのでそちらに移りました。「じゃ見せるね」と達也が先に言うと半ズボンとブリーフを一気に脱ぎました。前よりは小さくて細く、少し下を向いてる感じに見えました。達也の前に座りオチンチンを触るとプニョプニョと柔らかい…先っぽも今日は出てなくて皮が少し被ってました。親指と人差し指で挟み動かすと皮が引っ張られて先っぽが見えるようになってました。前回はちょっとオシッコの匂いがしてたけど、今日はボディーソープなのか良い匂いがしてました。何回も動かしてると、徐々にオチンチンが膨れ初めてオチンチンの血管も浮かんできて、硬さが増してました。指を離すと先っぽは完全に皮がめくれて、オチンチン自体はピィーンと上を見いてました。「これからどれ位で射精できるの?」と興味本位で聞くと「その日によっても違うから分からない」と言われ「そうなんだ?」としか返せなかった。女子の1人が「男子ってオチンチンをシコシコすると射精するんだって!」とどこから仕入れて来た情報か言わなかった
...省略されました。
夜ベットに寝転がり社殿での事を思い出していました。達也のペニスの事や、そのペニスから飛び出して勢いよく飛び散った精液の事、そして初めて男の子に自分のアソコを見て触らせた事、その際に初めて自分以外の指が中に入っちゃった事。それだけで身体がゾワゾワと反応して、やっぱ私は変態なのかな?とつくづく思った。達也には「今日の事は他の人には話さないでよ」と口止めをしなかったのが心配でした。学校で達也に会ってもいつも通りで安心してましたが、お昼休みの時間に「また、リサと触りっこしたい」と言われました。最初は男子のオチンチを見てみたい、と思ってただけで、たまたま達也にパンツ見られた事がきっかけで、達也もパンツを見ろ、と言う口実からペニスを見せて、とお願いした事から始まった2人だけの秘密の行為でした。達也とはそれまでは男子の中では仲の良い友達でしたが、まさかお互いの性器を見せ触らせ合うとは思いませんでした。その頃私には気になる男子が居ましたが、その男子の前では引っ込み思案になり、あまり話も出来ませんでした。もし相手が達也じゃなくて、その気になる男子とだったらと勝手に妄想にふけり自分でアソコを触っていました。でも、自分で触るよりあの日に達也に触られた時の方が気持ちよく思えましたが、身体は自分で触っても気持ち良くて、少しだったけど濡れたりもしてました。痩せてる方だったのが原因なのか胸の発育は遅い方で初潮も未だでしたから、友達の何にかは生理も始まってる子から生理用のナプキンを貰ってランドセルのポケットに何個か入れてました。暫くすると「明日触りっこしない?」と達也から言われたけど「明日は〇〇ちゃんと遊ぶから無理!」と断ると「じぁ、明後日は?」と続けざまに言われ本当は何も予定は無かったけど断ろう、と思い「明日はね…」と言うと「あっ、ダメなら良いんだ〇〇と遊ぶから」とあっさり達也が諦めました。〇〇とは、私が気になってる男子の名前でした。「リサがダメなら仕方ないよね」と言うと「あっ、〇〇もエッチな話が好きだからな」と意味深な言い方で「まさか〇〇に私達の事は話さないよね?」と聞くと「話さないよ約束だから、ただつい喋っちゃうかも知れないけど、大丈夫だと思うよ」と半分脅しの様に言われてしまい、私は「明後日なら…」と仕方なくOKしました。場所は達也の家で時間も指定されました。何年振りかに達也の家に行くと、家には達也1人でおばさん達は居ませんでした。小さい頃は良く達也の家にも遊びに来たりしてたから慣れてたけど、これから始まる事を考えると気が重かった。梅雨に入ってジメジメした空気でしたが、達也の部屋はエアコンで除湿されてるみたいでした。「じゃ、服を脱いで全部見せて」と言われて、はぁ?となり「下だけ脱げばいいんじゃないの?」と言うと「ここなら知らない人に見られる心配も無いしね」とか「裸ならお互いに見えやすいし、精液が付いてもすぐに拭けるしさ」「あっ、嫌ならいいんだけど…」と〇〇君の名前を出される前に「分かった…」とだけ言って私は諦めて服を脱ぎ始めたのを確認すると達也も服を脱いで行きました。最後にパンツ1枚を脱ぐのに勇気が要りました。既にアソコは前の時に見られてるのになぜか抵抗を感じて達也に背を向けて脱ぎました。「こっちに来て」達也の声にビクッとなりアソコを手で隠して振り返ると達也はベットで横になって私を手招きしてました。「隠さなくても大丈夫だよ、前にしっかり見せてくれたじゃん」と嬉しそうな顔で言い放ちました。私は屈辱を感じましたが我慢して達也に背を向けてベットに腰を下ろすと、後ろから達也の手が私の胸の撫で始めました。あまり目立たないけど、乳輪の辺りが盛り上がり少しだけ成長をした胸を撫でてきました。ドッヂボールの玉が胸に当たると滅茶苦茶痛かったからやめてたけど、達也に触られてまたあの痛みが身体を襲い私は「他は触ってもいいけど、胸は痛いから触らないで…」とお願いすると「痛かった?ゴメンね、胸は触らないよ」と優しい達也に戻ってくれたと安心しました。でもそれは、胸だけは触らないけど他は全部触るより、の意味だったのだと後で知りました。
...省略されました。