きっかけは忘れましたが、公園で良く見かけてたお爺さんと仲良くなり何人かの友達と話す事が多くなりました。
お爺さんの家に遊びに行く事も増えて行きました。
お爺さんは一人暮らしで、遊びに行くと「ゆっくりして行ってね」と言われてました。
たまに、お孫さんが遊びに来るらしくてゲーム機やアニメのDVDとかも有りました。
遊びに行く中で、私はお爺さんと2人だけの内緒の遊びをしていました。
最初は軽いボディータッチ位にしか思っていなかったのです。
私がそれを拒む事なく受け入れていたら、徐々に行為はエスカレートしていき、最初は服の上からでしたが、さらに服の中に手を入れられて直接肌を撫でられ、さらにはパンツの中にも手を入れられて直接触られる様になっていました。