好きで自分からってことはないですが、裸を見せることはあまり抵抗がないと思ってます
そういう風に思うようになったきっかけは6~8歳くらいの頃に3年近く、小学校の下校途中に
性的ないたずらというか頼まれて裸を見せていました。
言われるまま、いろんなポーズをして写真も撮られたりしていたと思います。
昔のことなのであまり細かいことは覚えてないけど、学校から帰る途中にあったお店だと思います。
毎日じゃなかったけど一人で下校するときは声をかけられてそのまま中へ連れていかれていました。
部屋に連れていかれて服を全部脱いでいました。
裸を見せること自体は幼かったこともあってあまり抵抗はなかった気がします。
ただ足を大きく開いて体を見せたり、まあ、おまんこですね、広げたりするのは恥ずかしいというよりも
意味が分からなくて不思議な感じだったと思います。
裸でポーズ取って写真撮ってもらったり、一番多かったと思うのは、裸で床に寝て足を開いて自分でおまんこを開いて見せていたと思います。
その時だけは触られたりするけど、触られると敏感だったのでむしろ痛かったような気がしました。
いつのころからか、私が服を脱ぐと相手のおじさんも裸になってて抱き合ったり、キスしたりの記憶もあります。
体を見せると、おじさんが自分でペニスをしごいて射精していました。
触ったりの記憶はないのですが、何なのかわからなかったけど体に精液をかけられていたのは確かです。
終わるとタオルで拭いてくれていました。あと何度かセックスも試されていたと思います。
でも、私自身くっつけられて押し当てられると痛くてイヤだと言ったらそれ以上はされなかったので挿入はされていないはずです。
ただ精液は入れられていたような・・・でも、なんか染みるような痛みがあって嫌だったので、それを言ったらおなかにかけられることが多かった気がします。
口止めされて私も言わなかったので、関係は結構長続きしたと思います。
小学3年生くらいのころでも当たり前のように全裸になって裸を見せてましたしいたずらっぽいこともされていたと思います。
その人と関係が終わったのは、突然いなくなったからです。店のシャッターが開かなくなっててそれ以降あうことはなかったです。