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性的虐待体験

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掲示板概要
カテゴリ: レイプ犯された私
掲示板名: 性的虐待体験
ルール: 幼少時に受けた体験談
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1:おっぱいの膨らみ始めた小4の私が継父から受けたセクハラ1
投稿者: るみな ◆ZRu4zrUntk
ID:rumirumina
以前書いた「S4年生から始まった義父の性教育」体験談の詳細版です。
(背景などはコメント欄の記事を読んでみてください)

私は小4で母を亡くしました。病死と聞いていましたが、もしかしたら自殺かもしれない。
大人になった今ではそう思うこともありますが、確認はしていません。

幼稚園の頃、母が再婚した義父は、中肉中背で建築業をしていて、母の死後、私への性的虐待が始まりました。
二次性徴の始まった体をチェックされ、最終的には小5のときにレイプされました。
それがきっかけで逮捕に至った父ですが、今は懲役を終えてどこかで生きている頃でしょう。

そんな父ですが、私が父の異変に気付いたのは、小4年生の夏。
4月に母が亡くなって、2か月ほど経った頃でした。
料理や掃除など、家事は私が率先してやるようにしていて、仕事で遅く帰ってくることもある父に夕食を作って、ラップに包んで冷蔵庫に入れてから寝る、ということも少なくありませんでした。

そんなある日、洗濯しようと脱衣場へいくと、父が私の下着の匂いを嗅いでいるのを目撃しました。
小3からぷっくり膨らみ始めた私の胸。最初はクッションつきのキャミソールからつけ始め、それなりに膨らみが目立ち始めた小4で、ジュニアブラを付け始めたのですが…。

そのジュニアブラを鼻に密着させて、大きく何度も息を吸っているのを見てしまったのです。
でも、その頃は、男の人がそういうことをして興奮するという知識がなかったので、しばらく眺めてから、
「お父さん、どうしたの?」と声をかけてしまいました。

一瞬動きを止めてから
「いや、なんか甘い匂いがするから、こぼしたお菓子とかついてるのかと思ってさ」と言いました。
「それ私の下着だよ。下着につくわけないじゃん」
「でも、お風呂上りとかにアイス食べてるだろ?」
「でもお風呂上りはブラジャーつけないよ」
「あ、そうだね。まぁ、洗っちゃえば大丈夫だし、洗濯はしておくから、宿題してきていいよ」

そんなやりとりがあってから、なぜか洗濯だけは率先してやるようになった父は、
「お友達誘って海にいこうか」
と、言ってくれたり、前よりも優しくなりました。
以前も優しかったものの、どこか距離を置いている感じでよそよそしく…。母がいなくなって寂しかった私にとっては嬉しい変化でした。

ただ、私が外から帰って着替えていると、こっそり覗いていることがあったり、
私の顔じゃなく、体をジロジロ見てくることが増えたりと、嬉しくない変化もありました。

夏休みの半ば頃、「一緒にお風呂に入ろう」と言ってきました。
小3の夏ごろ、私の体がオトナになりつつあったのに気付いた母が
「そろそろひとりで入りなさい。しばらくはママと一緒でもいいけど、パパとは入らないようにね」と言われていたので、
「ママがパパとはダメっていってたよ」と拒否しました。

「ママはるみちゃんにパパを取られたくなかったんだよ。でも、もうママはいないし、パパも寂しいから一緒に入りたいな」
などと言われ、一緒に入るのをOKしました。
父と一緒に入るのは2年ぶりくらいで、前に入ったときは、ブラもつけてなく、なんとなく体に脂肪がついて、丸みを帯びてきたくらい。
母はきっと、私の体のラインが変わってきたのに気付いているのと、そんな私を、父がエッチな目で見ていたのに気付いていたのかもしれません。

「恥ずかしいから見ないでね」
と言って、ブラを脱ぎ、パンツを脱ぎ、裸になります。
後ろからじ~っと見つめている父の視線を感じました。

お風呂に入って、まずはお互いの髪を洗い、父の体を洗い、次に私が洗ってもらいます。
「知ってる?タオルでゴシゴシしたらダメなんだよ。こうやって、手に泡を付けて、やさしく洗うんだよ」
と言いながら、私の肩、背中、腕、を洗っていく父。

「ほら、手を広げて」と、言い、広げた私の手のひらや指先を、軽くつまみながら、くりくりとマッサージするように洗っていきます。
次に、お腹に泡を付けて、お腹をさするように洗い始めると、少しずつ上へ動かし、ぷっくりと膨らんだ胸と乳首を念入りに洗い始めました。

「前はいいよ。自分でやるよ」と言いましたが
「一緒に入ってるんだから甘えてくれていいよ。ちゃんとるみちゃんの面倒見ないと、ママに怒られるからね」
などといって、強引に私の体を洗い続けます。

そして、下半身へ。
「ほら、脚をちょっと広げて。もう少し。そう」
と言いつつ、少し強引に私の脚を広げ、アソコがよく見えるような角度で洗い始める父。

「まだ綺麗だね。大人になるとここに毛がたくさん生えるんだよ」
と言いながら、割れ目の左右の部分を、両手で上下にマッサージするように洗われました。
人に触られることがない部分を触られ、子どもながらになんだかいけないことをしてる気がして

「そこは触っちゃだめだよ」と言うと、
「ココも綺麗にしておかないと病気になるから。一人で入るときもこうやってしっかり洗わないとダメだよ」
と言われ、止めさせることができませんでした。

全身を丁寧に洗われ、お風呂に一緒につかると、少しホッとした気分に。
学校でなにして遊んでるのか、好きな男の子はいないのかなどを聞かれたり、ちょっとコチョコチョし合ったりしていると、父には悪気を感じず、最近変に感じることも、全部私のためなのかな?と思えてきました。

でも、それから毎日のようにお風呂に一緒に入るよう求められ、二学期がはじまる頃には、一緒の布団でなるようになっていました。
布団の中でも私を抱きしめたり、寝ぼけていろんなところを触ってきたり。

そのうちアソコに産毛生えていないかのチェックや、
洗うとき以外もおっぱいを触って
「今日はいつもより張ってる気がするね」
「乳首の周りがまたぷっくりしてるから、また大きくなるよ」
などと、言うようになり、さすがの私も一緒に入りたくないな…と思っていました。

でも、それを理由に断ると、いけないことをしていたと認めてしまうようで、罪悪感を感じ、言い出せず、流されるまま。
父の行動はどんどんエスカレートしていき、お風呂から上がったあとは、
「デザート」と称して、私の乳首を吸ったり、アソコを舐めたりするように。

最初はくすぐったくて、舌の感触が気持ち悪かったのに、体がビクっと跳ねて、乳首が勃起することもあり、
父には「大人になってきた証拠だよ」と言われました。

ただ、「他の子には内緒だよ。特に先生に言ったら怒られるから、ふたりだけの秘密だよ」とも念を押されていたので、友達にも言わず。
「みんな家ではしてることなのかな?」などと思いながら、父の愛撫を受け入れる日々が続き……。

冬休みになる頃、ついに父親は自分のペニスを触るよう要求してきたのです。




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