まだ胸とか全然大きくなってない9歳の時に、友達のゆいちゃんと二人で、近所の熟年の男の人からお尻にいたずらされていました。
遊びに行くと裸にされて、四つん這いで小さな浣腸器で浣腸されてから、出すのを見られ、それからローションをつけた指や棒を入れられていました。
最初は無理やり家に連れ込まれていたずらされ、それからもしばらくは脅かされて呼ばれて行ってたけど、いつの間にか行くのが嫌では無くなりました。
お尻も痛いとか気持ち悪いだけから、お腹の奥がじんってしたり、ふわふわって気持ちよくなったりしました。
ゆいちゃんはされてる時には顔を赤くして息をハアハアして、かなりエッチに感じてるみたいでした。
だいたい男の人は、私たち二人が四つん這いでお尻に何か挿しこまれているのを見ながらオナニーし、私たちの背中やお尻に精子を掛けて終わっていました。
小学校3年の秋から4年の夏休みまでされてましたが、急に男の人が引っ越してしまって終わりました。