小学生の頃の体験です。
学校の帰りに兄の友達のA君とばったり会いました。
A君と兄の友達の中ではよく遊んでくれる人で、私はA君とは特に親しくしてました。
話しながら歩いてると「七海、暇だったら俺ん家に寄ってかない」と誘われて、特に予定も無かったので遊びに行く事にしました。
中学生になったA君の家に行くのは3ヶ月ぶり位で、A君の家族はその日も留守でした。
A君の両親は共働きで、年の離れたお兄さんも居ましたが、大学生だったか忘れたけど、A君の家で見掛ける事は無かった。
久し振りにA君の部屋で出されたジュースを飲みながら話してると、ある話になりました。
それはA君と兄と私の3人だけの秘密の出来事でした。
兄とA君が5年生で私が2年生の時で、なぜそんな事になったのか、それはお医者さんごっこ的な流れからで、後で考えれば兄とA君の策略にハマったのかも知れません。
兄とA君が医者で私が患者役、兄とA君の話に合わす様にすると、結局は私が裸にされてオマンコを2人に晒されて、弄くりまわされました。
兄に裸を見られるのは抵抗はなかったけど、A君に見られるのは抵抗が有りました。
そして2人にオマンコを開かれて見られるのは兄でも流石に抵抗があり、一緒に私のオマンコを間近で見て弄るA君には戸惑いしかありませんでした。
「七海、お前トイレットペーパーが付いたままだぞ」と兄に言われて8歳の私でも顔から火が出そうな位に恥ずかしかった。
A君が「痛いかも知れないけど我慢してね」とお医者さんが患者さんに話す様に言うと、寝転がってた私の足を左右にいっぱい開くとオマンコの割れ目を開かれるのを感じました。
あまり暖房の効いてないA君の部屋で裸にされた私は寒さで早く終わって欲しいと思ってましたが、2人の興味は私のオマンコの中に集中してたらしく、何かを探すかの様に中を探ってるみたいで「あっ、穴があった!」とA君の声で兄も私の開かれたオマンコの割れ目をガン見する様に股に顔を近付けて2人で覗いている様でした。
どれ位の時間が過ぎたか分からなかったけど、私がくしゃみをするとA君が心配したらしく、そして2人が満足したのかその日はそれで終わりました。
それからも3人でA君と兄と私の3人の秘密のお医者さんごっこは続き、まだ皮の被った小さなクリを触られたり、皮を剥かれたり、2人が見付けた穴に体温計を入れられたりもしました。
兄とお風呂に入ってる時に「なんでそんなに七海のマンマンちゃんを見たり触ったりしたいの?」と聞いた事があり、その時は「クラスの男子の中で、女のあそこには穴が三つあるんだぞ」と兄達に話したのが切っ掛けで、2人が女の子のオマンコを見る事の出来るのが私が1番手っ取り早かったみたいでした。
私は兄にはA君との内緒の話が有りました。
三人の時以外にA君と2人だけの秘密のお医者さんごっこをしてました。
それはA君が6年生で私が3年生、兄はお医者さんごっこが少し飽きてて、回数が減った頃でした。
夏休みが近い7月の暑い日に誘われてA君の部屋で裸にされて、お医者さんごっこが始まりました。
いつもの様にオマンコを触られ乳首も指で弄られました。
クリも弄られるとゾワゾワしたりもして、最終的には膣に体温計を入れたり、A君には指も入れられてました。
その日はA君も患者役をして「先生、僕のオチンコが変なんです」とまだ裸の私に向かってズボンとブリーフを脱いで見せるのです。
そこには兄のオチンチンとは違う形と大きさのオチンチンが有りました。
兄のオチンチンの先は皮を被ってたけど、A君のオチンチンの先からは皮が捲れてて中から何かが出てて、上を向いていました。
「えっ、痛くないの?」と私が聞くと「先生が触って調べて下さい」とに言われて恐る恐る上を向いてるA君のオチンチンを指先で突くと硬くなってて、手のひらで握ってみると骨が入ってるの?と思うくらい硬かった。
「痛くないですか?」と私が聞くと「よく分からないですね!」と言われ「そのまま手を動かしてみて下さい」と言われて握ったまま少しだけ動かすと、手のひらにA君のオチンチンが膨らむ様な感じがしました。
皮は更に剥けて変な形の物が露わになりました。
心の中で「何これ…変なの…」とそれを見詰めていました。
改めてA君の顔を見上げると情け無い顔をしてた。
私がオチンチンから手を離すと「先生、硬くなったオチンチンを治してください」と言われたけど、私にはどうする事も出来ないでいると「治す方法が一つあるそうです」とA君に言われるまま
裸の私はA君のベットに寝かされて、A君もなぜか裸になってベットの上の私に重なってきました。
夏の暑い日に窓を閉め切って始まったお医者さんごっこで、私も汗をかいててA君も汗ばんでました。
A君の汗をかいた身体が私に重なり、硬いままのオチンチンが私の股の間に挟まる様にオマンコに触れてました。
ただそれだけで私はなぜかドキドキしてました。
A君が少し動くと硬いオチンチンが私のオマンコの割れ目を擦る様に動き、A君はそれから何度もオチンチンを前後に動かす様にしてました。
お互いの汗なのかA君のオチンチンは私のオマンコを何度か擦るとA君の動きが止まりました。
A君は目を閉じてるだけでした。
私から離れると、恥ずかしそうに後ろを向いて机の上に置いてあったティッシュでオチンチンを拭いてるみたいでした。
私は暫くベットで横になってたけど股が気持ち悪くて「A君、私にもティッシュちょうだい」と言うと慌てる様に私に近付いてティッシュを渡してきました。
股を開くと割れ目には変な臭いのする液体が付いてて、ティッシュで拭き取ると汗とは違ってヌルヌルする液体の様でした。
拭き取るとA君のオチンチンで擦られた私のオマンコの割れ目は赤くなってた。
ベットの上に立ち上がると、お尻の方にもヌルヌルの液体で濡れてた。
綺麗に拭き取ってもヌルヌルした感じで気持ち悪くて、変な臭いも残ってた。
A君が私の股の匂いを嗅ぐと慌てて裸のまま部屋を出て行き、水で濡らしたタオルを持って来てくれて、私の割れ目をその濡れたタオルで拭いてくれたけど、ゴシゴシと力任せにされて「いたい、痛い」と言うと「ゴメン、自分で拭いて」とタオルをわたされ、ガニ股になり割れ目の中やお尻の割れ目を何度か拭き取り、服を着てると「この事は2人だけの秘密ね」と兄にも言わないでと口止めされた。
実はその時にA君のオチンチンが私のオマンコを擦る時に変な気持ちになってました。
その後も夏休みが終わるまで、2人だけの秘密のお医者さんごっこは続きました。