5年生の夏休みに従兄のAと妹、私の3人で1泊の海水浴に行きました
本当は嫌ですが、家族の前では楽しみの顔をしていました
早朝から出掛け、海水浴を楽しみました。
時々、海の中でスクール水着の上からAに触られる事はありましたが
それくらいで、妹にバレるような事はされずにホテルに入りました
大浴場を楽しみ、食事をしてAさえ居なければ楽しい一日でした
妹も一緒に寝るので何もされずに済むと思っていた夜の8時に
恐怖の時間が来ました。
楽しみのドリフターズの番組が始まると同時にAが部屋風呂に入ると
言い出しました。もちろん私を誘ってきました。
妹はテレビに夢中で笑っている時、私はお風呂でAの大きくなったモノを
シャンプーでしごいていました
最後は狭い風呂場に寝かされて、スマタでAを終わらせました
CMの時に妹が来ないか、怖くて怖くて心臓がバクバクした記憶が残っています
これで終わりと思っていた夜中に、改めて恐怖が来ました
Aを真ん中に川の字で寝ていた私たちですが、下半身に違和感が有り
私は目覚めました。
私はAに浴衣の前を開かれ、パンツを脱がされている途中でした
私は小声で「妹の居るから止めて」と言いました。するとAは
「お前がダメなら妹と遊ぶぞ」と言われてしまい私はあきらめました
Aは私を全裸にすると、いつものように全身を舐めたり触ったりしました
妹が起きない事を祈りながら私はされるがままでした
触り飽きたるとAは「今度は口でしろと」と言います
私は我慢して口に含みました。寝相の悪い妹が動くたびに
心臓が爆発しそうで、本当に死にそうでした
数時間前に出したAは、なかなか終わらず、いろんな方法で私の口を
犯し続けました。
口に出された時は、生臭さよりも終わった安心感が強かったです
浴衣を着て、口を濯いで洗面所から出ると、しつこくAが待っていました
Aは妹が寝ているのが見えるのに、またも私の浴衣を脱がして
パンツ姿にすると「口でチンコをきれいにしろ」と言います
私は再度心臓が爆発しそうでした。
ただ、これはすぐに終わったので、安心しました
こんな感じで1泊の海水浴は終わりました
6年生の時は2泊だったので、もっと地獄でした