あれは私が小6のときでした。
毎年お盆に田舎の父の実家に両親と一緒に行っていました。
四年生の時から、両親が2泊して帰っても、私だけ祖父母の家に
10日ほど泊まって行くようになりました。
祖父母と山や川に行って楽しく過ごしていました。
私が六年生になった時です。いつものようにお盆に行って私だけが
祖父母家に泊まっていました。
ある日祖母の実家で何か取り込みがあって、祖母が実家に行って泊まることになりました。
私と祖父だけの夜でした。
夜中に重苦しい感触で目が覚めました。
私の布団に祖父が入っていて私を抱きしめて私の身体を触っていました。
「おじいちゃん、何をするの」
祖父はお酒くさい息をして私の口に自分の口を押しつけました。
「止めて、おじいちゃん」
逃げよとしましたがおじいちゃんは強い力で抱きしめて離しません。
私のおっぱいをもみもみしました。乳首を吸いました。
私のパンツを脱がせてあそこに口を付けて舐めました。
私はもう怖くて声も出ませんでした。
私のあそこに指を入れて動かしました。
そのうちに祖父は自分のパンツを脱いで裸になりました。
祖父のおちんちんはものすごく大きく太く硬くそそり立っていました。
それを私のあそこに押し当てて、少しずつ押し入れてきました。
少し入れては休んで、また少しずつ中に入れてきました。
途中で抜いて、指を入れたり、口でなめたりして、またおちんちんを入れます。
そんなことを繰り返しているうちにとうとう奥まで入ったようです。
私は痛いので「痛い」と言いました。
祖父は「ごめん、ごめん、」と言ってそのまま上に乗っていました。
やがて祖父がゆっくりと腰を動かしました。
しばらく動いていた祖父が急におちんちんを引き抜いて、それを
私の口に押し込んで私の口の中に何か変な匂いのするものを吐き出しました。
わたしはむせてそれを吐き出しました。
祖父は私の口やあそこをきれいに拭いてパンツをはかせてパジャマも着せてくれました。
そして恐ろしい顔をして「このことは誰にもしゃべっちゃダメだよ」
と行って帰って行きました。
翌年から私はお盆に両親と田舎に行くのを止めました。