低学年くらい、習い事へ行く途中でした。
相手はどんな人だったか思い出せないけど、公園のベンチでパンツ脱いでオマンコを見られた。イタズラというか、すぐに新品の鉛筆を見せられてオマンコに入れられました。
痛くはなかったけどびっくりした、という感じかも。もちろん入っている異物感はあって、それをゆっくり出し入れ、自分の目の前でオマンコのワレメに鉛筆が出たり入ったりしていることが怖かったのもあったけど、その時の感触が忘れられません。
されているうちに変な感じはなくなってきて、おなかの中に入るときよりも抜いてもらう時に体中がゾクゾクするような、体中の力が抜けるような不思議な感触だったし、イヤではなくてされるままでした。
ワレメにゆっくりと沈み込んで、ゆっくりと引っ張られる、目の前で出し入れされるのを見ながら、我慢できなくて「はぁ~はぁ~」と声が出てしまうことのほうが恥ずかしかった。
「気持ちいいでしょ?」
とは何度も聞かれたけど、初めての感覚だったのでよくわかりませんでした。子供なのにイッたかどうかはわかないけど、気持ちよかったしイヤじゃなかった。
それで一度鉛筆取り出してもらっておちんちん押し付けられて射精され、その直後に再度鉛筆をオマンコに挿入されて出し入れされた。ゾクゾクした感触がして、あまり覚えてないけどいつの間にか終わっていて、
「自分で抜いてみようか」
と言われてオマンコに入っていた鉛筆を自分で取り出すと、白いぬるぬるしたものがついていたと思う。その後、体を拭いてパンツもはかせてくれたけど、ふわふわしたような感じで、その人が去った後もぼけっとそのままベンチに座って休んでいたと思う。
家に帰るころには元に戻っていけど、すぐにトイレに入ってオマンコを見ました。自分の部分なんてその時初めて意識したけど、よくわからなくて触り方もよくわからないから自分でするとちょっと痛い感じ、でも子供ながらすごくぬるぬるしていた気がします。
鉛筆入れるのも試してみたけど、場所もよくわからなくてどうしても自分ではうまくできなくて、自分でしようとするとすごく痛いのであまり触らなくなったというのはあるかもです。
ただそれからも塾帰りに公園の近くを通ると、その時のことを思い出して、二度と会わなかったけど、その人がいないかなとか期待するようなHな子になっていたのかも。