平成10年、私が5~6歳の頃でした。
子供ですがヌードモデルをしていました。
月に1~2度、母親とスタジオへ行ってそこで写真を撮ってもらってたけど
あまり変なことをされたわけではないし、なにより子供だったというのもあって
イヤとかそういう感情はありませんでした。
だいぶ昔の記憶ですが、カメラマンの人はいつも一人か二人だったと思います。
みんなの前で服を脱ぐとか、脱ぐ途中の写真を撮るってことはなくて、いつも更衣室で全部脱いで
巻きタオルをして移動、そこで全裸になっていたと思います。
際どい写真はなかったと思いますが、花束とか持ってポーズをとったりとかそういうことが多かったです。
写真は撮られなかったと思ってますが、撮影会の後にされていたことはあります。
裸のまま床に寝て足を開いたり、椅子に座って足を開いたり、そうすると性器を広げて見られます。
カメラマンの人が少し見てから「お姉さんになってきてるね」とか「かわいい」と言われていて、
恥ずかしいとかよりも、むしろうれしいと思ってました。
見られる以上のことはなかったと思いますが、それがすむとタオルを体に巻いてくれて更衣室まで連れてってもらっていました。
あとは服を着て帰るだけなんですが、いつも帰りにケーキ買ってもらったりしたことのほうが嬉しかったというか記憶に残ってることです。