小学3年生の時に、自宅横の広い空き地だった所にある会社の独身寮が建ちました。
私の家と独身寮の間にはフェンスで囲われて、その先には寮の駐車場がありました。
鉄筋コンクリートの三階建ての立派な寮でした。
男子寮で若い男性が出入りしてました。
私達が集団登校時に普通に挨拶も交わしてましたし、地域の清掃の時にも積極的に参加してました。
その寮の初老の夫婦の管理人さんとも親しくなりました。
地方出身の方が多いのか、色々な所の旬の果物などのお裾分けも頂いて居ました。
寮生のお兄ちゃん達とも仲良くなり、寮の敷地内でバドミントンなどして遊んでもらったりもしてました。
寮の管理人のおじさんとおばさんも優しい人で「暇だったら遊びにおいで」とよく誘われてた。
偶然友達と遊ぶ約束や宿題が少ない時に誘われると遊びに行ってました。
両親も共働きだったので、一人で留守番してるより管理人の所に居させてもらった方が安心できたのでしょう。
おじさん達の息子さん達は遠くで暮らしてるらしくて「孫が一人増えたみたいでうれしい」と私の両親に会うたびに話してたそうです。
寮ではご近所さん達を誘ってBBQ大会とかもして、寮生の人達と地域の人達とも顔見知りになり、盛り上がっていました。
そんなある日に下校途中に「薫ちゃん達、暇だったら遊びにおいで」と買い物に出掛ける途中のおばさんに話し掛けられました。
一緒にいた友達も暇らしくて二人で寮に遊びにいきました。
寮の玄関のチャイムを鳴らすと、玄関横のガラス戸からおじさんの顔が見えて手招きされました。
渚ちゃん(幼馴染みの友達)と二人で管理人室に入りました。
おじさんはニコニコと笑顔で迎え入れられました。
おばさんが携帯で連絡したのか、お菓子などが用意されて、後からジュースも出してくれました。
私は、いつもおばさんが座ってるソファに座り渚ちゃんはおじさんの胡座の上に座ってお菓子を食べながらテレビを見たり、学校の話をしていました。
何となく、おじさんの手が気になり私の前の方で座るおじさんと渚ちゃんをそっと後ろから覗くと、おじさんの手が渚ちゃんのスカートの中に入ってるのが見えましたが、何をしてるのかはその時には分かりませんでした。
小さな声で渚ちゃんがおじさんに話し掛けてましたが、何を喋ってたか聞き取れませんでしたが、おじさんの手がスカートの中で動いてるのは分かりました。
時々、おじさんの身体の影から振り向いて私の方を見ていました。
「ふふふっ、くすぐったい」と渚ちゃんの声が微かに聞こえましたが、何をしてるのかは後ろに居る私には分かりませんでした。
「ねぇ、薫ちゃん何時に帰るの」と聞かれたから「お母さんに言われてる時間には帰るよ」と返事をしました。
「うん、わかった」とだけ言う渚ちゃん。
私はオシッコがしたくなり「おトイレに行ってくるね」と管理人室を出て一階のお風呂場の横のトイレに入りました。
トイレから出るといつも遊んでくれる五十嵐さんと言うお兄ちゃんと会いました。
「渚ちゃんと遊びに来てるの」と話すとそこから色々話を食堂の横のソファに座って話してた。
すごく優しいしゃべり方で話が面白くて好きだった。
余り遅いと渚ちゃんが心配すると思い管理人室に戻ると、渚ちゃんが慌てて座ってたおじさんの胡座の上から立ち上がる際に、膝の所にショーツがあって、急いでショーツを上げてるのが見えました。
えっ?と思ったけど、普通に「五十嵐のお兄ちゃんと話してて遅くなっちゃった」とソファに座りました。
立ったままの渚ちゃんもソファに来て一緒に座ってテレビを見てると「おばさんが帰ってくるまでゆっくりしてなさい」とおじさんは管理人室を出て行きました。
その日はおばさんが帰ってきて、晩御飯の準備をするまで話してて、渚ちゃんは先に帰って行きました。
私はおばさんと話すのが楽しくて、お母さんが帰ってきてからも話し込んで、強制的に帰宅しました。
私は日頃から両親に「薫は本当裸族だな」と言われる位お風呂上がりや寝る時には裸族でした。
だいたいは私が先にお風呂から上がり、バスタオル一枚首に掛けて居間に居ました。
まぁ、家族だしお風呂上がりで暑いから両親も諦めて居たと思います。
ある程度涼んで自分の部屋に戻るのですが、部屋でも裸族でした。
部屋の中を裸でウロウロしたり、そのままの格好で宿題をしたり、兎に角裸が楽でした。
そのまま裸で寝ちゃうのなんか普通でした。
窓際に置いてあるベットに寝転がり本を読むのが私の最高の一時でした。
その日の夜にお父さんとお風呂に入った時に、渚ちゃんの事を話そうかと思ったのですが、いざお父さんに言おうとしたのですが、なぜか躊躇してしまいました。
なんかモヤモヤした気持ちでしたが、その日は眠くて寝てしまいました。
数日が過ぎて学校は休みでしたが、大雨で友達と遊ぶ約束も無くなりました。
前の日にお母さんの田舎から送ってきた果物のお裾分けもを寮のおばさんに届けに行くと寮生の人が「二人とも出掛けてるよ」と言われたので、「また来ます」と言って帰ろうとしたら五十嵐さんが階段を降りてきました。
経緯を話すと「すぐに帰ってくると思うけど俺の部屋で待ってる」と言われた。
外は大雨で、また来るのも面倒なので五十嵐さんの部屋で待つことにしました。
本来ならば寮生に面会の時には名簿みたいなのを書くのが決まりでしたが、私は顔パスで三階の五十嵐さんの部屋に行きました。
ベットがあり、大き目のテレビにはゲームの画像が映ってました。
ゲームの途中だったらしくて、ジュースを買いに降りてきたのを忘れたらしくて、慌てて一階までジュースを買いに行ってダッシュで私のジュースも買ってきてくれました。
初めて見るゲームが楽しそうで私もやらせて欲しくてお願いすると「教えてあげるからここに座りな」と五十嵐の胡座に座るように言われました。
「このボタンで…右手のこれで…」とコントローラの使い方を教わり、ゲームを始めました。
「次はこんな感じ…」とポイントを教えてもらって楽しかった。
ゲームに集中してると五十嵐さんの手がスカートから出てる脚を撫ではじめていましたが、ゲームが楽しくて五十嵐さんの手が更に奥に入ってきてショーツの上からプックリ盛り上がってる恥丘を撫でてきました。
はっ、となりましたがなぜか抵抗する事なくゲームを続けてたらワレメをグリグリされました。
脚をギュッと閉じると、「ほら、次は…」ゲームの話に戻りました。
話ながら居ると、脚を開かれてまたワレメを触り、ワレメの奥に指を立てる様に触ってきました。
何か不思議な感じでしたが、五十嵐さんの指をは更にショーツの中に入ってきて、直接触られました。
初めて触られて恥ずかしくて、ゲームどころでは有りませんでしたが、抵抗はしなくて五十嵐さんに言われるがままでした。
この前の管理人のおじさんと渚ちゃんはこれと同じ事をしてたんだと気付きました。
「ここ触られるとどんな感じ」と聞かれて「んっ…」と言うしか有りませんでしたが、五十嵐の指がまだ小さかった皮の被ったクリトリスを弄りはじめるとピリピリとした感じが身体に広がりました。
「ここはどんな感じがするの」と聞かれて「ピリピリとした感じ」と思った事を言いました。
「そかっ、そかっ」と暫くワレメを触られていました。
「はい、今日はこれで終わりね」とショーツから手を抜いてくれてゲームを続けてましたがわ難しかったのでゲームオーバーになり、私は五十嵐さんと一階まで一緒に降りておじさん達の帰るのを待ちました。
おばさんに果物のを渡して帰り際に「さきの事は二人だけの秘密ね」と口止めされて雨も小雨になってたので傘も差さずにダッシュで帰りました。
その後には、おじさんかおばさんに言ってから、五十嵐の部屋に遊びに行って触られてました。
なぜかいけない事とはわかってたけど、私の方が五十嵐さんに触られる事にハマったみたいでした。
そんな事を繰り返してると、平日の夕方で、寮生の人も居なくと、おばさんが居ない時に、おじさんと話してると「薫ちゃんこっちにおいで 」とおじさんの胡座の上に座るように手招きされました。
もしかして…と思ってたら、やはりおじさんの手が太股を撫でながらスカートの奥に来ました。
「薫ちゃん、五十嵐君と変な遊びしてるでしょ」と突然言われてビクッとしました。
「…」無言の私におじさんの手は遠慮なくショーツに指を掛けて脱がされてしまいました。
畳に仰向けに寝かされて接ワレメを触りながら「薫ちゃんのここ可愛いね」とスカートも捲られて小俣のワレメが丸見えでした。
「五十嵐君にもこんな事をされちゃってるのかなぁ」と言うなりワレメに口を付けてきて小俣を舐めてるのが見えました。
いつもは優しいおじさんの顔が恐く見えましたが、舐められてる所は気持ちよくて不思議な感じでした。
どれ位触られたかはわかりませんが、正直舐められてた時には気持ちよく感じてました。
おじさんも五十嵐さんが言ってたように、「誰にも話しちゃダメだからね」と言われて帰りました。
なぜ二人の行為を断れなかったのかは、気持ち良かったからなのか?二人との関係が無くなってからも分かりませんでした。
5年生になりプールの時間があった時には家に帰ってきてからも直ぐにシャワーを浴びてて、いつもの様に裸族の私はバスタオルを手に持ち自分の部屋に行きました。
普段はブラインドを俺してるんですが、その日はまだ外が明るくて、レースのカーテンを閉めてたのですが、たぶん自分でシャワーを浴びる前に換気の為にカーテンを全開にしてるのを忘れて裸で部屋をウロウロしてて途中で気付いて慌ててベットに飛び乗りカーテンを閉じたけど、迎えの寮の窓から男の人がこちらを見てて、「ヤバァ完全に見られちゃったよね…」と思うと、恥ずかしい気持ちの中に言い様の無い感情が湧きました。
カーテンの隙間から寮の方を見るとまだこちらを見ていました。
私は少しだけカーテンを開き、気付かないふりで全裸で部屋をわざとらしくウロウロしたり、ベットに横になったりしてました。
一旦隣の部屋に行き、寮の方を見上げると寮の窓からは双眼鏡みたいなので私の部屋の様子を見ている様でした。
自分の部屋に戻り、五十嵐さんや管理人のおじさんが触ってた所をカーテンの隙間から見える様にしてると、やはり双眼鏡で見ていました。
私の家と寮の間にあるフェンスで1階からは見えないだろうと、思い込んでました。
自分的に見られて興奮してたのかも、わざと脚を開いて見せてしまいました。
その日を境に夜な夜な隣の寮の同じ部屋の窓越しにこちらを双眼鏡で見ているのをわかると、裸族の私は変態な行動を繰り返していました。