その日はウサギ当番のにで、あと二人の当番とウサギのお世話をした後に、他の二人は用事があるらしくてすぐに帰ってしまいました。
私は暫くウサギの様子を見てから帰ることにしました。
自転車を押して校庭から帰ろうとしたら「君ウサギ当番の人?」と一人の男性に声を掛けられ「はい、今お世話が終わって帰るところです」と言うと「ごめん、ちょっとだけウサギを見せてもらえないかな」と聞かれて私は「良いですよ、こちらです」と男性をウサギ小屋に案内しました。
「カワイイね」と私の方を向いて言うので「はい、ウサギは可愛いから好きです」と言うと「違うよ君の事だよ」と言われた。
しゃがんでる私は変に思い立ち上がると男性は突然ナイフを出して「言うことを聞かないと刺すよ」と言い「服を脱げ、全部脱げ」と脅されました。
自然に涙が出た私に「泣くな刺すぞ」と更に脅されて服を全部脱ぐと男性は私の平らな胸を撫でるように触ってきた。
気持ち悪かったけど我慢して立ってる私の股間に手を延べて触りだしました。
逃げようとしたら「おとなしくしてればすぐに終わる」とナイフを見せながら言われて我慢してた。
男性の手の指がワレメの中を何度も何度も動いてた。
グニュと指が中に入る感覚がすると「脚を広げろ」と言われた。
言う通りにすると更に私の中に指が入ってきてお腹の奥に痛みと違和感を感じました。
男性は自分のズボンとブリーフ脱ぐとチンチンを出して「舐めろ」と言ってきて私が頭を振ると「本当に刺すぞ」とナイフを首につけられました。
言われた通りにオシッコ臭いのを我慢して舐めたり口の中に入れて動かしました。
男性が「いいぞ」とやっと終わる、と思ったらいきなり抱っこされる様になると、股間に男性の固くなったチンチンが押し付けられて、指が入ってた所に入り始めると痛みが走り「痛いよ…やめて」と騒ぐと「まだ無理か」と止めてくれた。
背の代わりに閉じた足の間にチンチンを挟む様にして前後に動かして、しばらくすると何かを出した男性は急いで走って逃げていきました。