性的虐待体験
よく読まれている体験談
続きがあるよね?
続きをお願いします。
変態おやじさん、イケメン波止場さん、途中で書くのを止めて申し訳ありませんでした。
書いてる最中にちょっと具合が悪くなってしまいました。
その日は、2,3日前から微熱が続いてて朝ごはんの後片付けをし杏里が出掛けた後に自分の部屋で休んでました。
横になって休んでたらパパが来て「おでこに手をあてて「熱あるね」と心配してくれました。
体温計で計ると結構高くて「酷くなる前に解熱剤を使おうか」と言われました。
私は小さい頃から体温が38℃近くになると熱性けいれんを起こしやすかったらしいです。
パパが解熱剤を用意してくれたけど、前まではママがしてくれてたけど、ママが居ないため「パパが入れてあげるよ」と言われて、ママにしてもらってる時と同じ様に解熱剤を入れてもらいましたが、ママと違っていたのは、お尻の穴の他に色々所を触られました。
パパの仕方はママとは違うんだとしか思っていませんでしたが、その時にはパパは違う気持ちで居たのかも知れません。
解熱剤を使ってた夕方には熱も下がったけど身体のダルさがあったので、パパが学校に欠席の連絡をしてくれて、私は一人で家で寝ていました。
朝に飲んだ薬の作用なのかお昼位まで寝て目を覚ましたら、パパがいつの間にか私の横に居て、私の下半身が裸で上もボタンを外されて胸が露になってました。
「パパどうしたの?」と聞くと「汗を掻いてたから身体を拭いてんだよ」と、でも身体を動かすと内ももが嫌な感じがしてて、股に手を添えるとヌルヌルとした物が指先に着きました。
何だろと思っていたら、パパがベッドに寝てる私の身体の上に跨がってきました。
えっ、と頭の中が混乱しました。
なせならパパのオチンチン見た事のないような形になってて、それを私の内もも間に入れてきました。
棒の様に固くなってた。
何度か私の内ももの間で動いてた。
パパ、どうしてこんな事をするの、と心の中で叫んだけど声にはならなかった。
そして、パパは私の両足をパパの方に担ぐと、パパのオチンチンが私の身体にあてがわれた瞬間に経験した事のない痛みが私を襲いました。
痛さの余り気を失ったみたいで、意識が戻るとパパの姿はな、ティッシュがベッドや畳の上に散乱してました。
ベッドから降りる時にまだ股には痛みがあり、何かが脚を伝いました。
手をあてがうとヌルヌルした液体で血が混じってました。
絶望的でした。
有難うご座位ました。
また、続きをお願いします。
メリケン波止場さん、名前を間違えてました、すみません。
それからはパパには何度も無理矢理されました。
私の意思など関係なく犯され続けてました。
自分では何も出来ませんでした。
初めてパパには犯されたあと妹が学校から帰ってくる前に、散らかってたティッシュ、なぜかハンドクリームのチューブが転がってました。
ヌルヌルした液体が自分の身体の中から流れ出してて気持ち悪かった。
お風呂に入ってシャワーで洗い流しました。
ジンジンとした痛みが股に残ってました。
部屋に戻りベッドに寝ようとしたら、シーツも赤い染みなどで汚れてた。。
シーツを片付けながら、自分の身体も汚れてしまったんだ、と思いました。
そのあとはベッドに横になり動けませんでした。
心の中でクラスの友達とは違う自分になってしまったんだ、これからどの様に友達と接したらいいんだろう、とも考えましたが、結論なんかつきませんでした。
パパはママが居なくなって寂しかったんだ、とか頭がおかしくなったのかな?とも思いました。
その夜のご飯は食べられませんでした。
お腹は空いてるのに、ただパパの顔や妹の顔を見たくなかっただけでしたが、ご飯を食べながらパパと妹の楽しそうな会話が聞こえてた。
次の朝、空腹に耐えられないのと学校に行かなきゃ、と無理をして学校の準備をして妹とご飯を三人で食べたけど、味わって食べると言うよりは、ただただお腹に詰め込む様に食べた。
股の痛みは徐々に薄れてきてました。
その日は、休みだったのに大雨で妹も出掛けられなくて家に忌ました。
パパも休みで朝からまたお酒を飲んでました。
今日は妹も居るからパパから犯されないと思ってました。
お昼ご飯を済ませて、私は自分の部屋で宿題をしてました。
それまでリビングではパパと妹の話し声がしてたのがいつの間にか妹の声が聞こえてこなくなりました。
宿題を続けてると部屋のドアが開く音がしました。
振り替えるとパパの姿が有りました。
無抵抗の私は椅子から引きずり下ろされて人形の様に扱われました。
「声を出したらダメだよ、杏里が目を覚ましちゃうから」と服を脱がされて全裸にされました。
キスをされたり、胸を揉まれたり性器を舐められたり。
目を閉じて早く終わるのを待つだけでした。
股に冷たい物を感じると、私の中にも感じました。
パパが重なってきました。
冷たい物が塗られた所に温かい物があてがわれて、固い物が中に入れられました。
痛みが身体に走りましたが声は出ませんでした。
パパの顔は見たくなかったので目を閉じて待ちました。
長い時間に感じました。
パパの動きが止まり、抱き締められたまま居ました。
静かにパパは離れて部屋を出ていきました。
股が痺れるような痛みで動けませんでした。
妹が目を覚ます前にティッシュで身体を拭きましたが、私の中からはパパ出した液体がどんどん溢れていました。
自分の身体を拭きながら、涙が止まりませんでした。
股が痛かったけど、その痛みでは有りませんでした。
パパは妹が居ても平気で私を犯すようになっていきました。
その日の夕方に晩ごはんを作ってたら「杏里が寝たらパパの部屋に来なさい」と言われました。
だんだん酷くなりますね。続きをお願いします。
メリケン波止場さん、パパの気持ちは分からなかったけど、行為は酷くなり妹が居ても、見えない所で私の身体を触ったり下着の中に手を入れて触ってきました。
私が中一で妹が小四の時に、パパと妹が二人でお風呂に入ってた時にたまたま二人の会話を聞いてしまいました。
パパは「杏里も大きくなったから、ちゃんと赤ちゃんが産めるからだかパパがチェックしてあげるよ」と妹は「どんな事をチェックするの」とあとはパパが妹の性器を触って開いて中を見てる、妹もパパに色々聞いてて「ここに男の人のチンチンが入るように練習しようね」と妹の膣に指を入れたのが二人の会話で分かりました。
その時に、パパは妹も私と同じように犯すつもりだと察しました。
その夜には、妹が寝てからパパの部屋に呼ばれて犯されました。
パパに触られてる間には、何も考えずに居ました。
そしてパパが入ってきたときには、友達との楽しかった事を思い出してました。
どこまで続くぬかるみぞですね。続きをお願いします。
樹里さん お久しぶりです。とても辛い目にあってるようですが相談出来る身内の人は居ないのかな?妹さんまで犯されてしまいそうです。
メリケン波止場さん、家庭崩壊まで続きました。
変態おやじさん、パパは元は関西出身だったのですが、ある事情で今の土地に移り住んだのです。
だから、パパの近い身内はなく、ママの身内は勿論は日本には住んでいませんでした。
顔見知りの大人は居ましたが、パパとの事を相談したら家族がバラバラになり、ママが帰って来る家が無くなるのではないかとその時には思いました。
誰にも相談できないまま、パパは無抵抗の私を犯し続けて、私はその行為の最中にパパがキスをしてきたり身体中を這い回る様に舌を忘れるために現実逃避をしてました。
中二の自分には辛かった。
でも、私が拒否すれば私がパパに犯された年齢と同じになった妹が犯されるのではないかと心配しました。
だから、パパの要求には耐えていましたが、オチンチンをくわえて中に出されるのが辛かった。
小五になってもパパと一緒にお湯に入る妹が心配で、二人がお風呂に入っている間には、二人に気付かれない様に二人の会話を盗み聞きしてました。
「杏里のここに入るかな」とパパの声が「たぶん入るよ」と妹の声が。
「今日はここまで頑張ってみようか」とパパが「このブラシの柄は長いから大丈夫かな」と妹。
その時、髪を長く伸ばしてた妹はお風呂場にも自分専用のヘアーブラシを置いてあったので、それをアソコに入れられてるんだ、と分かりました。
「あと少しだ、頑張れ」とパパが「きついけどがんばる」と「よし頑張ったね全部入ったよ」とパパ。
太さも長さもあったブラシの柄が妹の中に入れられた事が信じられませんでしたが、妹はパパに似て私が小五の頃の身長よりは高くて身体の発育も良かったのです。
クチャクチャとお風呂場に広がる音がイヤらしく聞こえてました。
「はぁ」と消え入る様な妹の声。
「お姉ちゃんが心配するから早く上がりなさい」とパパに言われた妹は「うん、パパまた明日やろうね杏里頑張るから」とバシャバシャと水音がしたので自分の部屋に戻りました。
その夜の私はパパの部屋に呼ばれて、散々もて遊ばれて中に出されました。
その都度終わった後に妊娠しちゃうんじゃないかと不安がよぎりシャワーでいつまでも中を洗い流していました。
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