性的虐待体験
よく読まれている体験談
秘密厳守でお話し聞きますのでメールくださいませ。
「辛い思いや、痛い思い」
これを書いてくだされや。
父親という名の鬼畜にされた行為は今でも鮮明に残っております。
定職につかない父親は、学校から帰ってくる私を待ち構えていて、私に性的虐待を繰り返していました。
子供ながらに、帰宅する時間を遅くすれば良いだけ、と思い夕方遅くに帰ったら、遅い道草するな、と言われ平手で叩かれて説教をされた。
それが終われば、何時ものように私はおもちゃにされてた。
それなら叩かれて痛い思いをして、説教をされるなら普通に帰り、父親の気が済むまで好きにさせてた。
父親の好きな様にさせたあと、いい子だ、と頭を撫でてきてた。
母親が帰ってきても父親の機嫌は良かった。
たまに父親が仕事で留守な時だけ安らげる時間だったが、仕事から帰ってくるとだいたいは期限が悪くてお酒を飲んでた。
父親がお酒を飲むと厄介だった。
母親には捲し立てるように喧嘩腰の口調で攻めてた。
仕事での憂さ晴らし、決まって、仕事で疲れたから背中を流せ、と命令されて一緒にお風呂に入り背中を洗わされた。
背中を流せ、は口実で私をおもちゃにするためでした。
一糸纏わぬ私の身体を好きな様に触り、まだまだ未熟な膣に指や歯ブラシの柄を入れたりもされた。
お風呂の縁に座らされて父親の物を口に入れられたりもしたし、私の物も舐められたりもしてた。
有難う御座いました。大変でしたね。
ところで、父親から虐待されたのは、何歳から何歳くらいまでですか?
誰にも相談できなかったんでしょうね。きっと良いこともあると信じて下さい。
断片的な記憶なのですが、小学低学年の頃の記憶があります。
悪戯は年々エスカレートしていき、父親の勃起した物を入れる練習と称して色々な物を入れられてた。
基本、家に有るものを使い徐々に太い物を入れられてた。
不思議なもので、小学生の身体でも徐々に広げられると難なく入る様になるのです。
濡れると言うことは無かったので、父親はベビーオイルやハンドクリーム等を私の穴や入れる物に塗ってから入れてた。
ある日、初めて見る物を入れられた。
それは父親の勃起した物を小さくした物だった。
父親は躊躇する事なくそれにハンドクリームを塗って私の中にも塗ってそれを入れてきた。
痛いし苦しかった。
ありがとうございます。
今のところはたいして良いことは無かったかもですが、父親にされた事よりは、悪いことも無かったと思います。
そうなんですね。これからも前向きに考えて下さいね。
千尋様
レス、有難うご座位ました。
で、父からの虐待がなくなったのは、どういう理由でしたか?
変態おやじさん、素敵な男性と巡りあえて幸せな家庭を作りたいです。
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