まだ幼稚園くらいのときに近所のお兄さんのとこでエロ本を見つけてからドキドキして自分の股を触るようになりました。時々遊びに行っては新しいエロ雑誌がないか探したりしてたけどバレて遊びに来ちゃダメと言われてしまいました。健全なお兄さんでロリ好きではなかったんです
1年生、2年生と、机や椅子に股を押し付けたり枕を股間に挟んだり、パンツの上から割れ目をなぞったりと、つたないオナニーを繰り返してはいましたがエッチな話やネタ?に飢えていました。学校でもこっそり押し付けしてたし寝る前ももちろん股をサワサワしていましたし、公園の鉄棒でも、本当に親にバレなかったのが不思議なくらいどこでもこっそりとアソコからくる感覚を楽しんでいました
ある日友達と公園で遊んでいるときにいつものように鉄棒で押し付けたり、隠れんぼしてるときに大きなタイヤの中でパンツの上から割れ目を指でなぞったりしていました。その日の帰り1人になったときおじさんともお兄さんとも言い難い年齢の男の人に声をかけられました
「れいかちゃんだよね?」「急にごめんね。いつも楽しそうだね!でも時々見かけたんだけど汚い手でお股さわったらバイ菌はいるからダメだよ?」と。いけない事だと分かっていたのでヤバい!と思ってその日は「ごめんなさい!もうしません!」とだけ言い放って一目散に逃げました