これは私の友達の話し。
私が小4の時、小5だった美嘉ちゃん。
家が近所で、学校に行く時、一緒になる事が多かった。
この美嘉ちゃん。
小5にしては背が高く、胸がもう大人のそれで、お尻も丸い形の良いものだった。
貞子みたいなストレートの綺麗な黒髪も魅力的だった。
顔はタマゴ形で、色白で、ふっくらとした美人だった。
身体もムチムチとした、男なら誰しもゴクリと生唾を飲むだろう....。
小5にして転校してきたので、昔からの友達では無い。
でも、不思議と私と意気投合した。
.....その理由は後で知る事となる。
放課後。
児童会が終わると、もう午後4時で、みんな帰っている。
三階の渡り廊下を歩いていると、使われて無い三階の端っこの教室から人の気配がした。
夕暮れ近く、うっすらと暗かったので私は恐る恐る近付いた。
そっと中を覗くと、美嘉ちゃんが下半身裸で机に寝かされ、担任の中年先生が立ったまま、美嘉ちゃんのオマンコにちんぽを入れてズボズボ突いていた。
「アッ」と、思ったが、私はその光景から目が離せず、美嘉ちゃんが先生に犯され続けるのをただジッと観ていた。
美嘉ちゃんは先生に脚を抱えられ、スカートをめくり上げられて、Tシャツもめくられて、乳房が、オチンチンに突かれる度に揺れていた。
「んっ、んっ、んっふっ、んんん......」
鈍く喘ぎ、どこか他人事みたいに顔を叛けて、虚ろな目で床を見ている美嘉ちゃんが印象的だった。
それに対して先生はビックリするくらい太く勃起させてるドス黒い大人ちんぽを小5の美嘉ちゃんに容赦なく突き上げ、
「うっぐ、うううッッッ!!有村ァア、有村ァア、先生のちんぽどうだぁ?」
と、呻いている。
先生が大人ちんぽで美嘉ちゃんを突き上げる度にガタッガタッと机が激しく揺れていた。
やがて先生が、
「有村ァアあああッッッ!!」
と、天を仰ぐ様に腰を突き出し、呻くと、素早くちんぽを抜き、ビュッビュッっと美嘉ちゃんの下半身に精子をぶちまけた。
私のところからでも見えるくらいの濃い精子が美嘉ちゃんの下半身に撒き散らされていた。
私は三階のトイレに逃げ込むと、べちゃべちゃにパンツが濡れている事に気付いて、脱いで洗面台で洗い、個室に入って激しくオマンコを擦ってオシッコを吹き出しながらオナニーに耽った。
生乾きのパンツを履き、下校すると美嘉ちゃんが前を歩いていた。
声を掛けて一緒に帰った。
いつもの美嘉ちゃんで、とてもさっきまで大人ちんぽで激しく犯されてたなんて思えないくらい普通だった。
私は、家に帰っても学校での光景を思い出してオナニーに耽った。
それからは、放課後、こっそりと例の教室に覗きに行った。
その日の美嘉ちゃんは、机にうつ伏せに抑え付けられ、パンツを剥ぎ取られ、スカートを肩までまくり上げられて、後ろから激しくオマンコを突かれていた。
先生に脚を開かされ、頭を机に押さえ付けられて、私の腕の太さくらいありそうな大人ちんぽが激しく美嘉ちゃんを犯していた。
床に、ポタッ、ポタッと美嘉のオマンコ汁が滴っている。
「有村ァアあああッッッ!!出すぞぉおおおッッッ!!」
先生がまた呻いて、美嘉ちゃんの白い、ムッチリとしたお尻にビュッビュッビュッっと精子を吹き掛けている。
私は先生の射精するのを見ると、サッと三階のトイレに隠れるのだ。
そして、オナニーする。
便座を上げて、跨がり、立ったまま壁に手を突いてオナニーする。
クリトリスを捏ね回し、指先で激しく擦り上げて、イクと同時に立ったままオシッコを吹き出す。
「あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!」
と声を圧し殺して、じゃあああッッッと漏らすオシッコの快楽は頭がどうにかなりそうになった。
ある日、美嘉ちゃんと公園で待ち合わせして遊ぶ約束をしたが、なかなか美嘉ちゃんが来ない。
不思議に思った私は美嘉ちゃんの家に行った。
ドアベルを鳴らしても誰も出て来ないので、私は庭に廻った。
すると、
「う"ーッッッ!!うううッッッ!!イッ、イクうううッッッ!!お父さんッッッ、待ってぇえええッッッ!!あぐぅうううッッッ、お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!」
と、美嘉ちゃんの声が微かに聴こえて来た。
庭の隅からソーッと覗くと、美嘉ちゃんがお父さんと思われる大人の男性に後ろから激しくオマンコを突かれていた。
美嘉ちゃんはリビングのソファーに手を突いて、男性にお尻を突き出し、男性は美嘉ちゃんのスカートをめくり上げてパンツをずり下ろし、大人の太いオチンチンでずりゅずりゅと腰を前後させて美嘉ちゃんに覆い被さっていた。
「うおおお、うぐぅうううッッッ!!」
男性は美嘉ちゃんを突く度に唸り声を上げている。
「はぁん、アンっ、アンっ、うぐぅうううッッッ!!お父さんッッッ!!お父さァアんッッッ!!」
先生としている時の美嘉ちゃんは、無表情で無反応なのに、今は盛りの付いたメス犬みたいに喘ぎヨガっていた。
「アッ、アッ、アッあああッッッ!!美嘉ァアあああッッッ!!」
「ダ、ダメッッッ!!お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!そ、外に、マンコの外に出してッッッ!!お父さんッッッ!!待ってぇえええッッッ!!外に出してぇえええッッッ!!お父さあああんッッッ!!」
「うぐぅうううッッッ!!」
男性が美嘉ちゃんに覆い被さってビクンビクンすると、ふたりは動かなくなった。
ある日、美嘉ちゃんが私に言った。
「私さー、虐待受けててさー、去年、お父さんの赤ちゃんおろしたんだよね。」
と、あっけらかんと話すので、私も目が点になった。
私が何も言わずに美嘉ちゃんの顔を見ていると、美嘉ちゃんは寂しそうに笑って、
「美羽ちゃん、セックスしてるでしょう?」
と、見透かされて、ギクッと顔に出たのだろう。
「コレ、上げるよ。」
と、錠剤を一列くれた。
「セックスする前に飲むんだよ、私みたいになっちゃう、赤ちゃん出来ちゃうよ、それ飲んでたらセックスしても赤ちゃん出来無いから。」
どうやら、最初の妊娠の時に美嘉ちゃんの母親が父親からの性的虐待に気付いて、彼女にピルを飲ませていたらしい。
「うん、ありがとう。」
私は美嘉ちゃんから度々、ピルをもらった。
従兄のお兄ちゃんとしたりトシキさんとしたり、近所のおじさんとセックスする時は必ず服用していた。
それから一年以上経ったある日。
突然、ホンとに突然、美嘉ちゃんは姿を消した。
風邪で休んでいるのかと思っていたが、彼女と会う事は二度と無かった。
高校生になったある日、母が話してくれた。
「アンタが小5くらいの時に、美嘉ちゃんって娘がいたろ?」
美嘉ちゃんという名前を久し振りに聴いて懐かしさと共にあの美嘉ちゃんと大人の男性とのセックスする光景が思い出されて、一瞬ギクッとした。
「あの娘さ、実の父親に性的虐待受けてて、前の学校で妊娠して、噂になって引っ越してココに来たんだけどねー、ココでも父親からの性的虐待がおさまらなくて、また妊娠させて、美嘉ちゃんのお母さんが、離婚して、美嘉ちゃん連れて実家の大阪に帰ったんだって。」
ああ、それで突然居なくなったのか、と、私は妙に納得した。
あれから何年も経つけど、彼女が住んでいた家の前を通る度に、あの日の美嘉ちゃんが父親にレイプされてた光景が思い出されて、気の毒だと思いつつも、あの光景を思い出してオナニーに耽る私だった......。