今朝もショーツを濡らしていました。
春のこの時期になると同じ様な内容の夢を見ます。
それは幼い頃の経験の追憶で、何人かの男性との事で今でもリアルに触られた時の指や舌で舐められた時の感触を忘れられないで居ます。
その男性は、みんな同じ服装で私と接していました。
その服装は今でも目にします。
その服装は私の父親が経営する電気工事の会社のユニフォームです。
社員の方とは家族ぐるみの付き合いで、社員の方も父親を「おやじ」と呼んでしました。
兄や私も社員の方とは仲良く、暇な時には遊んでもらってました。
私が小3の時に、中学を卒業してすぐに見習いで働きだした匠君と言う人が居ました。
匠君は真面目な人間で、努力家だと父親は誉めていました。
私達兄妹にも優しくて、年齢が近いので仲良くなるのも早かったと思います。
ある日、匠君が資材倉庫に一人で入って行くのが見えて、悪戯心から驚かしてあげよう、とごっそり後を追いました。
中からは物音はしなくて、耳をすますと息づかいと何かが擦れる様な音が聞こえるだけでした。
私は棚の陰から恐る恐る匠君が居ると思われる奥を覗き込むと、脚立に座っている匠君が居ました。
よく見るとズボンは膝の辺りまで下げられてて、匠君の手は股間の辺りで忙しなく動いていて、何かを握るように動かしているのが目に入りました。