きっかけは覚えていないのだけど6歳か7歳くらいの時に、
廃屋みたいなところに連れ込まれて何度かイタズラされた記憶があります。
相手のおじさんにエロ本を見せられて
「同じポーズをしてみようか」
と言われて面白がっていたのもあったと思います。
そこで裸になって体を見られたり写真も撮られたし、おじさんも裸になって
「この本と同じことしようね」
と言っておちんちんをくっつけられもしました。それ以上のことはなかったけど、
おじさんが私の目の前でおちんちんしごいてオマンコに射精していました。
私のお腹に白いものがついていたのも気づいてたし、何回かはそれを顔にかけられもしました。
おちんちんの先をウェットティッシュで拭いてから、
「舐めてみてくれない?」
と言われてフェラチオをしたこともあります。口の中には出されなかったけど、
子供ながら変なことという意識はあったのと、おちんちんを口に入れてるというのに
ドキドキしてしまってたもあったと思います。それでたいてい射精寸前におじさんが自分の手でしごいて
裸の私に精液をかけていました。
出したものはちゃんとタオルで拭いてくれたので嫌だった印象はありませんでした。
キスもされたし、クンニもされました。それこそ体中を舐められたりもしたけど、当時はくすぐったかったという
気持ちしかなかったです。