ローリーコンドウさん、父との関係は中学生の間は続いていました。中に出されてたのは私に生理が始まるとなるべくしなくなりましたが、時々でしたが、中に出されてました。
6年生になった時に近所の男子高校生にバスケのクラブに入らない?と誘われて、友達も入ると言うことで私も入り夜に体育館に集合して、大人や学生に混じって私たちも楽しくバスケを習いました。バスケに誘ってくれた男子高校生は吉田くんといい、小学生にバスケのルール等を教える役目で、優しく教えてもらっていました。一緒に入った友達の千秋ちゃんが「吉田くんってカッコいいよね」とか「吉田くんみたいな人が彼氏だったらな」とかクラブが終わったあとに話ながら帰宅してて、6月の最後のクラブの日にラブレターを渡したそうで、そのあとに吉田くんから「千秋からラブレターを貰ったんだけど」と言われて、千秋ちゃんの事を色々と聞かれてきて私のわかる範囲内で話してた時にいきなり方に手を回されてビクッ、となったけど何故か私は逃げる事もしなくてそのまま話続けていると「俺、美優の方が好きなんだよね」と言われて悪い気はしませんでしたが、千秋ちゃんの好きな人に言われて戸惑いました。「美優は俺の事、どう思ってる?」と聞かれて正直に「お兄ちゃんみたいな感じで、優しくて好きですよ」と言うと「ありがとう」と言われて、いきなり唇を重ねてきました。無抵抗のままで居ると、吉田くんの手がTシャツの上から胸を揉んできました。一瞬で体がビクッと硬直して身動きが出来ませんでした。そんな私の様子を見て唇を放すと「美優、可愛いし本当に好きだよ」と言うとまた唇を重ねてきました。父にキスをされたり、胸を揉まれたりする時の感じとは全く違う感情と言うか、気持ちが湧いてくるのが分かりました。その日に「俺と付き合ってくれないか」と聞かれたけど「千秋ちゃんの好きな人と付き合えないよ」と断りました。何日かが過ぎて千秋ちゃんから「フラれちゃった」と聞かされて、私は何故か罪悪感を感じました。その後、千秋ちゃんはクラブに来なくなって、学校て「クラブ辞めちゃったんだ」と聞かされました。私も辞めようかな…と思ったけどバスケ楽しいからなぁ…と思い暫くは続けるつもりでいました。吉田くんはそれでも優しくて、帰る方向が一緒だったので家の前まで送ってくれて、両親も安心してクラブの終りには迎えに来なくなりました。クラブの帰りに、途中の公園で話す事が多くなり、付き合ってる訳ではないのにキスをされたり直接胸を揉まれる様になり、人目を気にしながらアソコも触られる様になり、吉田くんのオチンコも触らされてました。このままじゃダメだと思っていても拒めずにいた自分が悪いのですが、言われるままに吉田くんの家に呼ばれて、そのままセックスをしてしまいました。吉田くんは私が初めてだと思ってて、終わったあとに「気持ち良かったよ、でも血が出なくてよかった」と真顔で話してた。改めて「俺達、もぉ付き合ってるよな?」と言われたけど、私は何も言わないでいました。歩きながら家に帰るまで、吉田くんとしている間に感じた気持ちが分からずに居ました。父としている時には、安心感みたいな感情と吉田くんにされている時には、胸の奥がザワザワした感じと恥ずかしさの中にハラハラした感情が有りました。それからは何度も「家に遊びにおいでよ」と誘われたけど避けていました。6年生の夏休みが終わって暫くした頃に父としたあとに「今度と一緒に遊びませんか、と誘われたけど」と父に言われた。さんとは貼り師の一人で父と仲のよい人で、娘さんも私と同じ年齢の親子でした。同じ秘密を持つ親子で会うのは少し抵抗は有りましたが父が乗り気だったので渋々会うことに。実際、遊園地で二組の親子で遊んでると意外に楽しくてさんの娘さんとも仲良くなりました。何度か会って、気心も知ると父から相談を受けました。その内容は「親子二組で撮影会をしたい」とさんから提案されて、さんの娘さんもOKしたらしくて、私がOKしたら計画を進めるらしくて、父から何度か説得されました。父の要求をある物の購入でOKをしてしまいました。予定の日には、父と買い物に行く、と言う理由で出掛けました。着いた所は、貸別荘みたいた所でさんは先に来ていて
...省略されました。