私と父は変態です。
随分前の話ですが、父はある携帯サイトにのめり込んでいました。
そのサイトと言うのが画像を投稿するサイトで、サイト内には今では考えられない様な内容の画像を投稿していました。
私の父は他の人が投稿を見る専だったそうですが、ある切っ掛けで貼り師に成っていきました。
それは、一枚の私の全裸の写メを貼ったらコメント欄に沢山の返信が有ったそうでその事は私が四年生になった頃に打ち明けられて、正直幼いながらにショックを受けました。
それまで「記念に残そうね」とデジカメで裸を撮られたり、お風呂に入った時にはバスタブの縁に座らされて「記念に残そうね」と股を開いて自分で割れ目を開いたところも撮られたりしました。
母の目を盗んでは時々だったけど割れ目を撮られました。
四年生になり、体も成長して父から言われて裸や割れ目を見せていましたが、流石に不信に思いお風呂に入りながらそれとなく父に聞くと打ち明けてくれました。
そして、画像を投稿していたサイトを見せてくれました。
画像は顔に加工はされていたけど自分の画像だと分かり、割れ目を開いている画像には、私の手の甲の同じ所に傷が写っていて一目でそれが自分の画像だと分かりました。
その返信には「素晴らしい画像ですね」とか「きっと可愛い娘さんなんでしょうね」と言うような感じの投稿し画像を誉めるコメントでした。
「みんなが美優の事を誉めてくれてパパは嬉しいんだ」と言ってました。
「顔は隠すから、美優が許してくれるなら、また撮らせて欲しい」と懇願されました。
父は、これと言った趣味もなく仕事が終わると寄り道する事もなく、まっすぐ帰宅する人でした。
大好きな父からのお願いに「顔が見えない様にしてくれたらパパの好きな様にしていいよ」と言うと「ありがとう、ママにもバレないようにするから」と二人の秘密になりました。
他の人の投稿を見せてもらうと、たぶん私と同年代の女の子の裸や顔が写っていて割れ目を開いている画像もあり、コメントが凄かった。
褒め称える様なコメントに嫉妬みたいな物を感じました。
そんな画像を見て、父と私の秘密はエスカレートしていき、割れ目を開いている画像だけじゃなくて、父の指でまだ小さなクリトリスを剥き出しにした画像や自分で膣に指を入れている画像も撮りました。
そんな事が日常化していくと、二人の常識が麻痺していきました。
私も父に言われるままに、カメラに卑猥なポーズで応えたりしていました。
五年生になると父の指を膣に入れたり、ピンクの卵型の物を入れていく動画も撮影して投稿をすると、すごい反響が有りました。
撮影は恥ずかしかったけどコメントを見ると優越感みたいな物を感じていました。
そんな中で、画像のリクエストが有って、そのリクエストが「お父さんのチンポを娘さんに挿入しているのをお願いします」的な物でしたが、流石に父的には「その一線はこえられない」と断りましたが「やっぱ、これまでの画像は拾い画だったんだな」と疑うアンチコメント来て父も私も悔しかった。
父は、暫く投稿を休む事も考える位に父は落ち込んでいました。
その後も、アンチコメントや「早く画像をあげろよ」と文句を言ってくる人も居ました。
そんな父を見ていて可哀想に思い「パパ、私悔しいよ」「リクエストに応えてやろうよ」と私から言いました。
暫く無言の父から「まだ優美の体は成長してないから、パパのオチンチンを入れるのは無理だよ」と言われ「大丈夫だよ、パパの太い指も入るんだから」と強がって見せました。
ニ、三日父は悩んだ末に、日曜日に母が友達同士で出掛ける日に撮影する事になりました。
父の部屋に行き、ビデオカメラを前にお風呂場以外で裸になると何故か恥ずかしかったけど、父も裸になり撮影が始まりました。
デジカメも用意されてて、何枚も私の裸を撮影して、膨らみ始めている胸やまだツルツルの恥丘や割れ目に隠れているクリトリスを剥き出しにして間近で写して、中が丸見えになる位に割れ目を開いて撮影しました。
緊張なのか父に触られても気持ちよき無くて、割れ目の中は潤いが無くなり乾いてしまいました。
それを見た父は、ボトルに入ったローション私の割れ目に垂らしてから優しく塗ってくれました。
その時にチラッと見えた父のオチンチンはお風呂場で見慣れた物とは全然違ってました。
私の股を開いて、その間に父が割って入ると更に私の股は父の腰のサイズに広がりました。
その様子も撮影してから、初めて父の硬くなったオチンチンが私の入り口を押し広げてきました。
ドキドキと鼓動が父にも聞こえるんじゃないかと思う位に脈を打っていました。
「痛かったら言うんだよ」と言う父に「わかった」と返事をすると更に入り口が広がり圧迫感が増しました。
何回か出たり入ったりさせている父の顔は申し訳なさそうで「パパ私は大丈夫だからね」と「じゃあはじめるよ」と言われて、えっ…まだこれからなの…と不安が増しました。
脚が更に開かれると父のオチンチンがググッ、めり込む様に入ってきました。
その時点でまた一枚撮影して、その最中にも父のオチンチンを中に押し込む様に腰は動き続いてて、鈍い痛みが 走り「パパ、ストップ、痛い、痛い」と騒いでしまうと父は「ごめん、ごめん、つい優美の中が気持ち良すぎて」とすぐに抜いてくれました。
抜いた後の割れ目も撮影してて、暫く休憩することになりました。
だんだん小さくなっていく父のオチンチン触っていると、その様子も撮られていました。
ある方の投稿画像に、女の子がオチンチンを口にキスをする様子の画像を思い出して私も父のオチンチンに真似をしてみました。
撮影前に一応二人でお風呂に入ったから、オチンチンを口に入れてみると、少ししょっぱ味がしたけど続けると、またオチンチンが硬くなり大きくなると「まだ、優美にはパパとのセックスは無理だから…」少し間が空いて「出そうに成ったら優美の中に少し入れて中に出すから」と言われて続きを始めました。
父はローションを拭き取り私の割れ目に口を付けて吸ったり舐めたりを始めると、私の体の中にジワッとした感じで気持ちよさが有りました。
そして「そろそろ出そうだから」と言われて私は一杯に股を開いて父のオチンチンを迎え入れる体勢になると父のオチンチンが入ってくるのを感じました。
父は自分でオチンチンをしごきながら上ずった声で「出すよ」と言うとすぐにジュルジュルと私の中に何が流れ込んできて、すぐに外に漏れだしているのがわかりました。
その瞬間も連写で撮っていたみたいでした。
父は満足そうな顔で私を抱き起こすと優しく頭を撫でてくれました。
ビデオの映像には綺麗に二人の様子が撮れていて良かったしデジカメにも今日の様子がいっぱい撮れていました。