性的虐待体験

小三で両親が離婚して、私は母親と二人暮らしに。

小五の時、新しい父親ができて、一緒に暮らして三日目に犯され、何回も挿入された。

すぐに母親に見つかり修羅場に。

母親が義父を刺し、私は実の父親と暮らす事になった。

離婚の原因は父親が私に悪戯していたからなのに。

父親は義父に犯された時の事を根掘り葉掘り聞いた。
聞きながら私を犯した。
中学を卒業するまで毎日犯した。

卒業式の後、私は家に帰らず、そのまま東京に出た。

すぐにラーメン屋のバイトが見つかった。住み込み。

その晩、お爺さんの店主に犯されたけど、別に驚かなかったし。
私目当ての客がふえて、お店は繁盛したみたい。

お爺ちゃん店主は寝る度に五千円くれた。

お客さんに誘われるとすぐに寝た。
お客さんはお爺ちゃん店主よりたくさんお金をくれた。

18才の誕生日、ヘルスの面接。

面接では挿入されたけど、お客とは本番禁止だって言われた。

不真面目なのか真面目なのかわかんない。

ラーメン屋のお爺ちゃん店主もお客さんも時々来店した。
スマタまでだけど、みんな満足してくれたみたい。

どうやって調べたのか、父親もやって来た。

父親もスマタで射精して帰った。

父親に無理矢理犯されるより、父親のチンポに股がってスマタで腰をふる方がいやらしいような気がしないでもない。

18才まではいろんなヤツに犯されたけど、その後は面接以外には挿入してない。

26才の現在までフェラとスマタだけ。

変なの。

風俗もコロナ禍でたいへんだけど、みんな頑張ってます。

負けてたまるか。