4年生の時に見た話です
初投稿なので下手ですが勘弁してください
ある水曜日に学校でかくれんぼをして、図書室の清掃用具入れに
隠れていました。図書室には、知的障害の加藤直子と図書委員だけでした
友達を隠れて待っていたのですが、来たのはA先生でした
かくれんぼがばれないように隠れていると先生は図書委員に
帰るように言い、カーテンを閉めながら私の前で本を読んでいる
加藤直子のところに来ました
先生は私に気づかない様子でした。
「今日も先生の手伝いをしてくれるよね」そう言って先生は加藤を
椅子から立たすと床に加藤を寝かせました
先生が再度「いいだろ」と聞くと、加藤は首を縦にふります
すると先生はドアを一度振り向いてから、加藤のスカートをまくり
白いパンツを脱がせました。
私の2メートル先に4年生のマンコが丸見えです
先生は加藤の足をM字に開き、マンコを舐め始めました
私は心臓が止まりそうでした
しばらくすると先生は加藤の横に移動して、ジャージを脱ぎます
大人の勃起したチンコを初めて見ました
先生は加藤にチンコを握らすと、加藤はしごき出しました
今考えれば慣れている様子でした。
先生は左手で加藤のマンコを触り、右手で胸を触りだしました
しばらくすると、先生はタオルをチンコに巻き、射精したようでした
先生が身支度をすると加藤も何もなかったようにパンツを穿いて
ランドセルを抱えて図書室を出て行きました
出る直前に、再度スカートをめくって、パンツを整えていたのが
印象に残っています
ここで見たものは、中学になり、意味を知り、ずりネタになってのは
あたりまえの話です