性的虐待体験

学校の帰りにオシッコがしたくなり、途中の公園のトイレに急ぎました。
公園のトイレの入り口には、工事用のバリケードあり使えなくなっていました。

私は我慢しきれずにトイレの裏手にまわりズボンとパンツを下ろしてしゃがみました。

オシッコは勢いよく出始めると「こらっ、そんな所で小便したらダメじゃないか」と後ろから怒鳴られましたが、オシッコは止まることなく出続けて、出しきると慌ててパンツとズボンを上げました。

長々と説教をされてて、オシッコをした後に拭かなかったのでパンツに染み込んだオシッコで気持ち悪かった。

モジモジしてると「小便を拭かなくて大丈夫なのか」と聞かれたけど無言でいると「小便を拭かないと病気になって病院行きだぞ」と言われて怖くなりました。

同級生の女の子の中にそこが病気になった子居たから余計に心配になりました。

その子は膀胱炎で、オシッコを拭かなかったのが原因では無かったのですが。

その男の人は深刻そうな顔で言われて「おじさんが見てやるよ、早く手当てをしないと手遅れになるぞ」と言うから不安が加速しました。

言われるまま公園のトイレに連れて行かれて、バリケードの隙間から女子トイレに入りました。

車イス用の個室に入りました。

おじさんに言われるままズボンとパンツに脱いで蓋がされてる便座に座りました。

恥ずかしかったけど病気になりたくなかったからおじさんに見てもらいました。

おじさんは私の体育座りをしてる股を開きました。
しゃがみこんだおじさんは私の股に顔を近付けてきた。

おじさんの手が私の股に触れて左右に開かれたのが分かりました。

「ほらカスがたまってるぞ」と言われました。
前日は、疲れて眠ってしまいお風呂に入れなかった事を説明すると「なおさらしっかり調べないと」と言われました。