私が10歳くらいだったと思います。
母が再婚をし私に新しい父が出来ました。
義父は優しくて頭がよくて学校の先生をしていました。
そんな父を母はとても愛していたと思います。
1年くらい経ったクリスマスの日、父がサンタクロースになって私にプレゼントをくれました。
当時とてもほしかったものだったのでとても嬉しかったんです。
その夜、寝ていると体が寒くなって目を覚ますと、なんと私と義父は裸で義父は私に覆いかぶさっていました。
私はとっさに母を探しましたが母は居ませんでした。
必死に抵抗したのですが両手を誰かに握られていて頭の上へ、義父は私の下半身を舐めると両足を広げその間に義父の体が入ってくるんです。
そして義父の太くて長いものが私の中へ入ってきました。
ものすごく痛くて「お母さん、、お母さん、」と泣いていましたが、終わって頭の上を見て見るとなんと母が私の手を押さえていたんです。
そのころ母と義父は喧嘩をしていたらしく、「お願いだから私から離れないで、、私なら何でもするから。」と言っていました。
その夜から高校を卒業し、住み込みで働くまで月に1、2回は義父に犯されて、その都度母が私の手を押さえていました。