私が小一くらいだったかな。
お盆に東京から叔父が帰省して泊まっていきました。
お風呂に一緒に入ったことがあります。
水鉄砲などして遊んでいました。
叔父が「面白い水鉄砲を見せてやろうか」といいました。
「見せてちょうだい」
叔父は立ち上がって自分のおちんちんを手でしごきました。
おちんちんがものすごく大きくなってそそり立ちました。
「いいかい、水鉄砲、発射するぞ」
叔父が手のしごきを早く激しくすると、おちんちんから
ものすごい勢いで白いものが発射して向こうの壁にぶち当たりました。
「うわー、すごい」びっくりでした。
「もう一回見せてやろうか」
叔父は今度は私のおっぱいや、あそこを触りながら同じように
自分のおちんちんをしごいてまた発射しました。
さっきよりは少し弱かったようです。」
「誰にもだまってるんだよ、またしてみせるからね」
といいました。