近所に同級生の女子の千秋家族が住んでいました。
親同士も仲が良くて、家族ぐるみで付き合いがありました。
お泊まりもしあいました。
小学四年生の時に千秋の家にお泊まりした時の事です。
僕には兄が居て、千秋には妹が一人居ました。
そんなお泊まりの夜に、おじさんとお風呂に入る時に千秋も一緒に入る事になりましたが、僕の方が恥ずかしいと言う事で千秋とは入らず、妹の千尋ちゃんとおじさんと三人で入る事になりました。
最初は和気あいあいで話してたのですが「まぁ君は女の子の秘密を知ってるかい?」と聞かれて、何の秘密かも知らなくて「分からない」と言うと「女の子のマンコの割れ目の中には穴が三つ開いてるんだよ」と教えられました。
それまで一緒にお湯につかってた千尋ちゃんを上がらせておじさんの胡座の上に座らせて、お湯につかっている僕の方に向きました。
両足を開かれた千尋ちゃんの割れ目が見えて、おじさんは更に割れ目に手を添えて左右に開くとパックリと割れ目の中が見えました。
更に指で開くと、小さい穴が少しだけ口を開きました。
「お尻の穴と、これが膣口、あとはおしっこが出る穴があるんだよ」と教えられました。
千尋ちゃんはキョトンとおじさんにされるがままでした。
初めて見る女の子の割れ目に興味津々でした。
おじさんは「この膣の中にチンチンを入れると気持ちいいんだよ」とも教えられました。
そして「今からチンチンを鍛えた方がいいよ」と言われて、皮の被ったチンチンを弄られたり、皮を剥かれたりもしました。
そして後日、またお泊まりした時の夜に、おばさんは僕の母親と出掛けて留守で、おじさんと千秋と千尋ちゃんと僕の四人でお風呂に入りました。
やはり同級生の女の子と裸でお風呂に入るには恥ずかしさはありましたが、千秋の胸が膨らんでいるのには驚きました。