小学生のころに経験した出来事です。今もそのトラウマに悩まされています。私が幼かったころは、家でゲームするより外で遊んでいたことが多い時代でした。
その日も友達と夕方になるまで、いつもの公園で遊んでいました。
いつもと違っていたのは、帰宅する時間に知らない大人の男性に呼び止められました。
≪知らない人にはついていかないこと≫そんなことを言われていました。
私は、いつもこの道を一人で帰っているので、なんとなく安心感はありました。
声を掛けられた私は、そのおじさんに尋ねました? 「どうしたの?おじさん。」
するとオジサンは「困っているので、君に助けてほしんだけど。」といいました。
「大人の人、読んでこようか?」私はそういいました。
「ううん、大人の人に見られても恥ずかしくて困るので、できたら君がいいんだけど。」といいました。
≪困っている人を見たら助けましょう槌≫そうも教えられていました。
「何をしたらいいんですか?」
そういうとオジサンから連れていかれたのは公園のトイレでした。
オジサンはズボンから大きくなったオチンチンを見せながら、
「ここが大きく腫れて痛いんだ。きっと病気かも?」って言いました。
「救急車よぼうか?」そういうとオジサンは恥ずかしいからいやだといい、
「さすってくれたら、バイキンが出てきて楽になるから、ここをさすって!」といわれ、私は仕方なく言われたとおりにしました。それが今、トラウマになっています。