時より記憶に蘇る体験があります。
それは、父親の知り合いで釣友達のお爺さんとの事です。
私の両親は共働きで、小学校から帰るとそのお爺さんの家で母親が迎えに来るまで過ごしていました。
保育園の頃から続いたら生活リズムの中で、そのお爺さんに悪戯されていました。
その家にはお婆さんも居ましたが、お婆さんが出掛けている時や、晩ごはんの支度をしている合間にオマンコを触られたり、お爺さんのオチンチンを触らされていました。
悪戯されている間も会話をしながら触られていたので、罪悪感みたいなのは有りませんでした。
その悪戯が日常化していくと触られるのが当たり前と言うか、日課みたいになってて触られない日には何か変な感じになってました。
でも、三年生ぐらいになるとその悪戯が悪いことだと分かり始めていましたが、時より学校帰りにお爺さんの家に寄り道してお菓子を食べたり、お婆さんとも会話をしていました。
そして四年生の時お婆さんが買い物で留守の時にに初めて膣の中に指を入れられました。