私が小学2年生の頃、近所のサイゼリアに家族でお昼ご飯を食べに行った時の話です。
私はトイレに行きたくなり、1人で店内のトイレに行きました。
トイレを済ませて女子トイレのドアを開けると、知らない男の人が立っていて、いきなり私の口元を押さえて男子トイレに連れて行かれました。
トイレの個室に入り、男の人が「泣いたり騒いだりしたら殺す」と言われ、男の人に言われるがまま、ワンピースのスカートをめくりました。
すると男の人は私の胸を舐め始めました。
私は気持ちが悪く、涙を流しながら耐えました。
ひと通り私の胸を舐め終えると、私のパンツを膝まで下げて、私のワレメを触り始めました。
男の人は嬉しそうな顔をしていて、私のワレメを指でなぞっていました。
指で触り終えると男の人は私にパンツを脱ぐように言い、私は怖くて自分の履いていたパンツを脱いで言われるがまま、男の人に渡しました。
男の人は私の脱いだパンツの匂いを何度も嗅ぎました。
匂いを嗅ぎ終えた後、その男の人は自分のズボンのポッケに私のパンツを入れました。
今度は男の人が私の後ろに立ち、私のアソコに指を入れてきました。
私はそれが物凄く痛くて、涙が止まりませんでした。
しばらくして男の人は満足したのか、トイレからそのまま出て行きました。
私はしばらく恐怖でその場から動けませんでした。
心配したお父さんが私の事をトイレの外から呼ぶ声がしたので、私は泣きながら男子トイレの外に出ました。
お父さんは男子トイレから泣きながら出てきた私を見て血相を変え、「何があったんだ!?お父さんに言いなさい!」と言われ、私がされた事を泣きながらお父さんに伝えました。
お父さんは驚いた顔をして、私のワンピースのスカートをめくって中を見たら、股から血が出ていたそうで、そのまま直ぐに病院に連れて行かれました。
病院では診察室のベッドに寝かされ、先生に私に足を開くように言われ、足を開くと私のワレメを指で開いて中を見られました。
先生が「コレは酷いな」と言って、今度は綿棒を私の膣の中に入れました。
膣から抜いた綿棒には血が結構付いていて、それを見ていた両親に「娘さんの膣の中に傷があるので、私の方で今から警察に連絡しますね」と言いました。
しばらくすると警察の方が2人来て、イタズラされた時の事を詳しく聞かれました。
その後、私は膣の中に薬を綿棒で塗られ、最後に綿みたいなのを詰められました。
先生からは「1週間後、また来てください」と言われ、病院を後にしました。
因みに、私にイタズラをした犯人は30代の会社員の人だったようで、その後警察に捕まりました。