今日は途中中断をして小3の時にあったおばあちゃんの田舎に帰る時に乗ったフェリーのトイレであった変質者のおじさんの話しを書こうと思います。
1泊して朝到着するタイプのフェリーで田舎に向かっていた時夜中に尿意を催しおトイレに行っておしっこを済ませ手を洗っている時におじさんが入って来ました。
後ろから手を引っ張られ「こっち、こっち」と言われ体に力を入れて抵抗したのですが抱きかかえられトイレに連れ込まれました。
おじさんに「泣いたり声出したら殺す」と言われ泣きたいのをがまんして大人しくしました。
パジャマのズボンとパンツを同時に降ろされ丸出しにされました。
父からしょっちゅう触られていたのであっそっかってなったのを覚えています。
足を閉じたままの状態でおじさんは「はぁツルツルや…」と言いながら割れ目にそうように指を動かして来ます…
おま○こはヌルヌルになっていました。
この頃にはずっと父から触られていたからでしょうか凄く濡れるようになっていて寝る前におま○こを触る癖があったくらいでした…
おじさんに「お姉ちゃん、なんでこんなヌルヌルなってんの?」「悪い子やねんな~」と言われました。
上も脱がされすっぽんぽんにされてぺったんこの乳首舐めながらおま○この割れ目を撫でられてました。
おじさんが突然思いっきり足を開いて上げてきましたそしておじさんのおち○ぽをおま○こにおしつけてきました。
痛くて私は「痛い…痛い…」と言うとごめんまだ入らんなと言われました。
そのまま手で自分でしごいて出してそそくさと出て行きました。