私の初体験は小学校4年生の時でした。
相手は継母の兄、血の槌がりはないけど伯父になります。当時、40代前半くらいの年齢だったと思います。
私はクラスの女の子達よりも成長が早く、小学校4年生になると胸が膨らみ始め、2学期の途中くらいからスポブラを着けるようにしていました。
生理が始まったのも4年生の夏でした。
クラスの男の子達からは胸のことでからかわれるし、体育の時間は走ると胸が目立ったりして恥ずかしく、当時自分の体がすごく嫌でした。
伯父と初めて会ったのはちょうどそんな時、4年生の2学期が始まってすぐでした。
当時の私の家族は父親、継母、妹、私の4人でした。
妹は父親と継母との子供で当時まだ3歳でした。
4年生の2学期になると私の家庭教師として週に一度伯父が家に来るようになりました。
家に来るようになってしばらくはすごく優しく、私もすぐに懐いていたと思います。
最初の1ヶ月くらいは来ると私に宿題や授業の予習復習などの勉強を教えて帰るだけでした。
1ヶ月を過ぎたくらいから伯父が来ると必ず継母は妹を連れて買い物などに出掛けるようになりました。
だから伯父が来た時は家はいつも伯父と私の二人っきりでした。
そんなある日、伯父が宿題をしている私に
「さきちゃんは4年生なのにもうおっぱいが大きくなってきてるんだね。」
そう言って私の胸の辺りをじろじろと見ていました。
「さきちゃんはもう大人の女の子になってきてるんだね。ちょっと伯父さんにおっぱい触らせてね。」
そう言うと伯父は私の後ろから胸を軽く掴みました。
そしてゆっくりふわふわともみ始めました。
私は恥ずかしさと他人に胸をもまれるという初めての体験に得体の知れない感覚を覚え顔が熱く火照るのを感じました。
だんだん少し強くもまれ乳首の下の丸く硬い部分に伯父の手が当たり
「痛い!」
私はそう言って伯父の手を咄嗟に払いました。
「あっ、ごめんね。まだちょっと痛かったかな。じゃあ、これならどうかな?」
伯父は今度は乳首を指で転がしたり、軽く摘まんだりし始めました。
私は恥ずかしくて泣きそうでした。
今日はスポブラ着けてないから伯父さんは私の胸に気づいちゃったんだ、私の体の形が他の女の子と違うからいけないんだとか心の中で自分を責めていました。
最初はちょっとくすぐったいだけだったけど、だんだん息苦しくなってきてドクドクと心臓が速くなって変な感じになってきました。
「はい、じゃあ今日はここまでね。」
伯父は私の胸から手を離すと帰っていきました。
次の週も宿題が終わると伯父は私の胸を触り始めました。
今度は体操服の上からではなく服の中に手を入れ、スポブラをずらして直接触りました。
直接乳首を摘ままれるとこの前よりも早く変な気分になっていきました。
恥ずかしさと変な気分で顔が熱く火照り、心臓がドクドクとしてマラソンをしているみたいに息苦しくなり、私は呼吸が速くなるのを感じました。
耳元で伯父の声が聞こえました。
「さきちゃん、気持ち良いんでしょ?乳首がピンピンに立ってるよ。」
私は恥ずかしくて必死に首を振りました。
その日はそれで伯父は帰りました。
次の週も伯父は私の胸を触りました。
触りながら耳元で
「さきちゃんはもう生理はあるのかな?」
私が頷くと
「そうか、じやあオマンコももう大人になってきてるんだね。」
そう言うと私の太股をなで回してスカートの中に手を入れてきました。
「やだ!伯父さん嫌い!もうやめて!」
私はそう言い伯父の手を振り払いました。
すると伯父は突然私の髪の毛を掴み椅子から引きずり落とし、更に髪の毛を引っ張り回しました。
大きな怒鳴り声を上げ
「おい、おまえは俺の言うことが聞けないのか!?ガキのくせに言うこと聞けないなら殺すぞ!」
そう言って私に馬乗りになると首を絞めてきました。
苦しくて少し気が遠くなると伯父は手を放し、私の上から降りました。
私は恐怖で涙が止まらず、泣きながら何度も咳き込みました。
「伯父さん、ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は泣きながら何度も必死に謝っていました。
すると伯父はすぐにいつもの優しい顔に戻り
「伯父さんも怒ってごめんね。でも、さきちゃんにはいろんなこと覚えてもらいたくて伯父さんも必死なんだよ。」
そう言って私の頭を撫でてくれました。