そんな事が月に二度から三度くらい有りました。何度も裸にされて身体を触られて、割れ目を舐められたり膣に指を入れたりしていましたが、「これを舐めてよ」とルキア君の勃起したオチンコを舐めさせられる様にもなりました。それは車の中だけじゃなくて、人気のない川原や海に近い駐車場で車の横でさせられたことも有りました。一回出せば暫くは何もされなかったから、ひたすら射精を促すように必死でした。でも、あの青臭い臭いとドロッとした物を飲み込むのには抵抗は有りました。ジュースで口をうがいしても、ゲップとかすると青臭い臭いがぶり返して嫌だった。小学生の頃はそれくらいで済んでいましたが、中学に入学して部活や勉強で忙しくてルキア君の誘いを断っていました。ルキア君もそれなりに私が忙しいのには理解してくれて居るようでしたが、ゴールデンウィークには部活も休みの日はあるだろ、と一日だけ会うことで許してもらいました。当日は車に乗せられて地元から離れたラブホテルに連れていかれました。もしかしたら…と最悪な事も覚悟しました。部屋に入ると二人でお風呂場でシャワーを浴びて、体の隅々まで丹念に洗われました。その時点でルキアのオチンコは上を向いていて大きくなっていました。ベットに寝かされて、何時ものように乳首を吸い上げて、割れ目をなぞりクリトリスを刺激してて、キスも強要されてベロチュウもされてしまいました。「これで亮子は俺の女だ」と胸にキスマークを付けられて嫌だった。ベット脇のテーブルに置かれていた半透明の容器を手に取ると、それを手のひらに垂らしてそれを私の割れ目に塗り付けると、ヒヤッとした冷たい感覚が走りました。それを膣の中にも流し込む様にされるとお腹の中にも冷たさを感じました。「セックスされちゃう」と諦めました。ルキア君が私の脚を開くと身体を割り込ませてきました。膣口が開かれるとルキア君の固くなってるオチンコが遠慮なく入ってきましたが、鈍い痛みから鋭い痛みが脚の付け根に走りました。「痛い」と言う表現の何倍、何十倍の痛みが私の身体を襲いました。ルキア君はそんな私の事など微塵も考えてくれる余裕は無いらしくて、ひたすら腰を前後に動かして、自分の性欲を満たすために腰を振り続けてて、私は痛みに耐えながら涙を流していました。やっと私から放れてくれた時には、私の股間は痛みで痺れていました。私は痛みと体の怠さで動けないでいました。でも、股間を伝って流れ落ちる物の感覚だけは分かりました。こんな男が初めての相手だなんて…とまた涙が溢れました。また、ルキア君は私の胸を触ったりキスをしてきました。出したばかりなのにルキア君はまた私の中に入れてきて重なってきました。痛みで腫れ上がっている様な感覚の中に入れてきて、また痛みが走りましたが私はルキア君のオチンコを入れられるだけの道具の様になっていました。二回目は最初よりは酷い痛みでは無かったけど、入れられている時間が長く感じて痛みを耐える時間も長く感じました。二回目も中にだされて終わりました。その後に、股間に痛みが残る私はお風呂に連れていかれて、その時にルキア君の手にはペットボトルのコーラが有りました。洗い場に寝かされた私は脚を開かれて膣口が見える格好にされました。次の瞬間に膣口には固い物が押し付けられると冷たい物が膣の中に流れ込むとジリジリとした痛みがしてました。最初に入れられた時の痛みに似ていましたが「コーラで膣
...省略されました。