性的虐待体験

SNSやオンラインゲームで知り合った少女の連れ去り事件が報道される度に思い出します。

私も以前はSNSや携帯のゲームにはまっていました。
その頃は、年齢により未成年と大人とのDMのやり取りは規制されていましたが、コメント内で直メを書き込み、相手が確認をすると削除する方法で繋がる事がありました。
プロフ等を見ると、ゲームが中心に遊んでる人が多かった。

私も仲良くなった男性と直メからLINEで繋がる様になりました。

最初の頃のやり取りは、ゲームでの情報交換などでしたが、次第にプライベートの内容が多くなり、私は安易に男性に言われるまま胸の写メを送ってしまいました。

男性は送った写メを凄く誉めてくれたりしてて、私は喜んでくれた事に「ありがとう、でも誰にも見せないでね」と送ると「こんなに可愛い亮子の写メを他の奴に見せるわけないじゃん」とも言われて信じきってしまった私は男性に要求されると次々に写メを送っていました。

最終的には「亮子の可愛いマンコが見たいなぁ」と言われて、少し迷ったけど、これまでに送った写メを考えると、「まぁ、いいか」と思い送ってしまいました。

「まだ生えてないんだね」とか「亮子のマンコを見たらチンコが立ったよ」と卑猥な事を言われ続けると自分もエッチな気分になり、男性と無料通話でエッチな通話もしましたが、私は未経験で処女だったのでやり方が分からなくて「オナニーしてる時の様に声を出して」と言われて、通話しながらオナニーを始めると息遣いや声が出していました。

凄くイヤらしいエッチな気分になり「出すぞ、亮子の中にたっぷり出すぞ」と荒い息遣いが聞こえてきていました。

妄想で男性とセックスをしている気分になっていました。

エッチに凄く興味がある頃で、男性のオチンコにも興味があって１度だけ「おおきくなってるオチンチンを見せて」と言うとすぐに送ってきて「亮子のマンコに入れたいよ」と言われたけど、その時の私はこんなに大きなオチンコは絶対に無理だし、この男性とセックスをすると言う考えは全く有りませんでした。

その後も男性とオナニー通話も続いて、一人でするより男性に卑猥な言葉を言われると、気持ちよくなり濡れる様になっていきました。