小五の夏休み、市民プールから帰って昼寝をしていたら、お父さんに襲われました。
キャミと短パンを着て寝ていたのですが、キャミはまくられ短パンとパンツは脱がされて、お父さんは大きくなったオチンチンを、私のあそこにこすりつけていました。
お父さんが私とセックスしようとしてるんだとわかりました。
一学期に近親相姦はいけないと学校で習いました。
私は、やめてお父さんと言いましたが、やめてくれません。
させないと○○ちゃん(私の親友)をおかすぞと言いました。
○○ちゃんとは、市民プールで遊んだばかりです。
おかす?おかし?私は意味がわかりませんでしたが、私が我慢しないと○○ちゃんがひどい目にあわされるんだという事は理解できました。
私は身体の力をぬき、お父さんを受け入れました。
お父さんは何だか嫌らしい事を言いながら、私のからだじゅうを舐め、手や脚をからめるようにして抱きついてきました。
キスをされて、お父さんの命令で舌と舌を絡み合わせると、何だかトローンとしてしまいました。
あそこに激痛がして、お父さんのオチンチンが差し込まれたのがわかりました。
私は無意識のうちにあばれたみたいで、おとなしくしろ抜けちゃったじゃないかとお父さんが言ったのを覚えています。
お父さんが出る出ると言ったので、精子が出たんだと思いましたが、ちょうどその時、玄関の音がしてお母さんが帰ってきました。
お父さんが、違うんだこれはとか言ってたのは覚えていますが、私はほとんど放心状態で二人の言い争いを聞いていました。
それからうちは父親のいない家庭になり、私ははたちになりましたが、あれ以来誰ともセックスはしていません。
○○ちゃんとは今でも親友ですが、○○ちゃんと会うと、たまにお父さんとの事を思い出す時があります。
別に思い出してオナニーするとかではないです。
肩や二の腕が緊張して締め付けられような感じがして、とても不安になるのです。