五十過ぎの主婦です。
中学生の時に大学生だった兄から縛りや浣腸をされています。
きっかけは兄が他の女性を責めてるのを見てしまったからです。
台風が近づいたために学校が早く終わり家に帰ったら、風雨の音に紛れて女性が泣くような声がしました。
兄の部屋の前を通るとドアに隙間があって、その中から泣き声が聞こえたから覗いてみたんです。
私も知ってる近所の高校生のお姉さんと兄がいたけど、お姉さんの姿がとても可哀想でした。
裸で後ろに手を組まされて縛られていて、うつ向けなんですが上半身は胸とお腹に回された縄で鴨居から吊るされて床から20センチくらいに浮いたようになっていました。両足は両方の足首に縄が巻かれていて、ほとんど一直線になるくらい広げられていました。
お姉さんの頭は向こう向きだったけど、顔を垂らしていたので私の方から顔が見えたんです。
兄はお姉さんのお尻の前に胡座を組んで座っていました。
お姉さんのお尻からは赤いゴムの管が出ていて、管の先は床に置かれた洗面器に入っていました。
ゴム管が刺さってるところより前の部分には赤い太い棒が刺されていて、抜け落ちずに空中に浮いていました。お姉さんが力を込めて締め付けて落ちないようにしているようでした。
お姉さんは泣きながら時々「もう赦して」「苦しいの」と言ってましたが兄は無視した様子で時々ゴム管の途中にある膨らみを手で握ったり放したりしていました。
それが兄がよく読んでいる本にあるSMだと言うことは分かりましたが、本当にしているのを見たのは初めてでしたし、思った以上の恐さといやらしさで呆然となって見続けてしまいました。
しばらくして兄が「そろそろ時間か」と言うとお姉さんの足首を縛ってるところから縄を解き始めました。
お腹と胸に回した鴨居からの縄が解かれてお姉さんが兄から助けられるようにして上半身を起こした時に前の穴からバイブが抜けました。
あれは浣腸されながらバイブを入れられてたんだと兄の本から読んだ知識で分かったのですが、その後にお姉さんがトイレに連れていかれるために兄がドアを開けることを気がつかなかった、いえ、覗くのに夢中過ぎたために兄に見つかってしまいました。
お姉さんはすすり泣きながら「ゆりちゃん、見ないで、見ないで」と身悶えしながら兄にトイレに連れていかれ、私は兄から言われてロボットみたいにその後についていきました。
お姉さんが泣きながらトイレにしゃがんでる間に私は兄から縛られ写真を写されました。
もちろん裸にされてです。
犯されなかったのはやはり血が繋がっていたからでしょうか。
しかし無理やり四つん這いにされてお尻にお姉さんが入れられたゴム管を入れられました。
注入されたのは薬ではなく冷たい水でした。
それでも何度もゴムを握られてお腹に入れられたので恐くて泣きました。
そんなにお腹が痛かった記憶はありませんが、兄とお姉さんから見られながら出したのは辛く、入れられてる時、出してる時、出し終わった後と何枚も写真を写されました。
「親父やおふくろに話したら学校の友達にばらす」と脅されました。
お姉さんからも「お願いだから誰にも言わないで」と頼まれ、母にも話していません。