小3のフェリーの事があった後からは父の事もあり男の人はそんなものなんだと思うようになりました。
帰ってからは相変わらず父から弄ばれる体…ただ私のあそこは濡れると言う事がこのときからありました。そして自分でも弄って遊ぶようになりました。
もう少しで4年生になろうかと言うときに辛くて母の居るときに母に嫌なことをずっとされてると打ち明けた事があります…母の返事は「しゃあないやん。」「あんたが悪いねん。」でした…
なんで私が悪いのかも分からなかった…もう我慢するしか無いのだと悟りもうされるがままになる事にしました。
母はそれからはそれまでより家を開けることが増え父はいつでもやらしい事を出来る状態に…
そんなある日父が友達を連れて来ました。
もちろん母は居ません、兄弟を連れて男と遊びに行ってるのです。
初めはお酒を飲んで談笑していた2人でしたがだんだんアダルトビデオの話になりかけだしました。
私は呼ばれました、そして父は友達に「ええもんみたいか?」と聞きもちろん「見たいなに?」と言いました。
いつもと同じ事しろと服を脱げと言う事を指す言葉が…
私は黙って全て脱いで産まれたままの姿になりました。
そして友達は「え?なんで?」そらそうです。お前の好きな子供の裸やぞと…触りたいか?とお金を受け取りました。
父の友達は堪能するかのようにじっくり見まくってあっちこっちをベタベタ触り舐めました。
きっと類友なんでしょうね…はぁはぁ言いながらおちんちんをこすってました。
父もそれを見ながらオナニー…
このときにはなつきは諦めの境地でした。