私は小学校高学年のころ実の父親とセックスしていました。
父親に処女を奪われたのは小学校5年生の1学期の時で初潮を迎えて数日たったころでした。
うちは母親が小学校2年生の時に亡くなり、それからは父と二人の父子家庭でした。
母が亡くなってから父は仕事はしていたものの、だんだんとお酒を飲む量も増え酒癖も悪くなり度々私に暴力を振るうようになりました。
小学校4年生くらいからは家事をすべて任され学校に行く前も帰った後もかなり忙しかったのを覚えています。
父に処女を奪われた夜はこんな感じでした。
夕飯の後、栄養剤だから飲めと言われ5、6粒の錠剤を飲まされました。
たぶん、鎮痛剤か何かだったんだと思います。
しばらくすると頭がクラクラして気分が悪くなったので私は布団に入り横になっていました。
するとそこに父が入ってきて
「あやは最近お母さんの若い頃にそっくりになってきたなぁ。これからはお父さんのためにあやがお母さんの代わりをするんだ。」
そう言ってキスをしてきました。
私は必死に抵抗したんだと思います。
頭がクラクラする中、顔を何度もビンタされお腹を殴られた記憶があります。
次に覚えているのは、父が私の上に乗りおちんちんを入れる時です。
何度もおちんちんと私のあそこに唾を吐き塗りたくってギュウギュウと膣穴に押し込んできました。
今考えるとすごく無理のあることだったと思います。
当時私の背は150センチ有るか無いかで、いくら生理が始まっているとはいえ膣穴は小さく、180センチを越える大柄な体格の父を受け入れるには無理がありました。
それでも父は力づくで無理矢理押し込みました。
入った瞬間まるで体が裂けるような激しい痛みが走り私は泣き叫んでいたと思います。
父はそんな私に反応することなく激しく腰を振り私の中で果てました。
事が終わると父は私を気遣うこともなくさっさと部屋を出て行きました。
処女膜を喪失したことと裂傷がひどかった為かシーツは血で真っ赤になっていました。
その夜、私は眠れず朝まで泣きました。
悲しかったのは父に乱暴されたからではなく、自分への罪悪感と赤ちゃんができてしまうかもしれないという不安でした。
当時私はもうセックスについての知識は少しありました。
セックスすると赤ちゃんができちゃうし、私みたいな子供がしちゃいけない事だし、親子でしちゃいけない事なのはわかっていました。
私は犯罪を犯してしまったと思い、罪悪感で胸が張り裂けそうでした。
その日から父とは週に3、4回のペースでセックスしていました。