性的虐待体験

痛くはなかったけど、恥ずかしいことだったからこちらのジャンルに書きます。
小学校高学年の時に親戚の男性からいたずらされました。
性について学校でも教えてもらってましたが好奇心もあり、「絶対にパンツは脱がさない」と言う約束を安易に信じて応じてしまいました。
家の中に二人だけの時におじさんの用意したパンツに引き換えさせられ、そのパンツ一枚の裸でベッドに寝かされました。
穿かされたパンツは薄い青で、子供用でなく大人用のSサイズでした。
そんなに小さくもなく、特にいやらしいこともないから安心してたけど、実は股の所のクロッチが切り取られてたんです。
いたずらは胸を筆でくすぐられることから始まりましたが、殆ど痛くはなく、くすぐったいながら気持ちよかったです。
パンツの上から割れ目を擦られましたが、最初は指で、それからモーターで動くローターを当てられました。
震動を弛くしてくれてたからか、そんなに痛くはなかったけど、おしっこをしたいようなむずむずした感じがずっとしてました。
途中で「ここを触ってみて」と言われて自分で割れ目のところをパンツの上から触ったらしっとりと濡れてるのが分かりました。
急に恥ずかしくなって「もうやめる！」って立ち上がろうとしたら、急に真面目な顔をされて「まだだめだ、それに痛くはないだろう？」って言われました。
その後は「恥ずかしい、もうやめないと」と思う心と「割れ目気持ちいい」「胸ももっとくすぐって欲しい」と言う心で揺れ動いたけど、結局約束の時間までずっとされ続けました。
終わった後にパンツを脱いだら、本当におしっこを漏らしたみたいに濡れてました。
さらにそれを食品用の密封ビニールの袋に入られました。
いやらしいいけないことだって分かっていたけど、その後も数回されていますが、お小遣いももらったし、母に話したら先生叱られるだろうと思って話せませんでした。