親戚のおじさんにイタズラされていました。
おじさんは離婚してしまって出て行ったので会うことはないのですが、私も小さい頃はたいしたことと思わなかったし、小学2年生の頃には変なことされてるという意識はなんとなくあったけど言うと怒られると思って黙っていました。
何をされたかというと体を見られたりとか触られることばかりでした。身体のチェックと言われて、お風呂の中で足を開いて指先で性器を広げられて見られることが多かったです。
3年生の終わりか4年生になったばかりの時に、膝の上にのせられて足を開かされおじさんが指で触りました。自分の目の前なので割れ目の部分を触られてるのもわかったし、何よりいきなり痛くはないけどすごく変な感じがしていました。膣の中に指を挿入されていて耳元で大丈夫?とか痛くない?と聞かれたのは覚えてるけど、何をされてるかは理解できなくておじさんが指を抜いた後も変な違和感だけが体に残ってました。
それが1度あってから毎回されるようになりました。おじさんはおなかの中もちゃんと洗わないといけないと言っていたけど、下腹部の変な感じは好きになれなかったし、たまに指を出し入れ?されるとすごく痛くなって我慢してました。10回以上はそういうことがあって私が痛がるのもわかってたので、中に指を入れられてから、おなかの力入れて、抜いて、ということをしてました。おなかに力入れると股のところにはっきりと何か挟まってる感じがしてて、今でも自分の指入れると当時の感触は思い出します。
4年生になってしばらくして、別に何かあったわけじゃないけど預けられることはなくなったのでそれっきりになりましたけど、親戚の集まりとかで顔を合わせたときに何回か服の上から触ろうとしてきたり、見せてと言われて、私が拒否したら無効から距離を置くような感じになりました。