小学5年生の時に近所のおじさんに通学路にあるお寺の休憩所のような所でパンツを脱がされアソコを見られた事がありました。
おじさんは良い人で友達を含め皆んなを可愛がってくれていたので、特別な警戒心はなく言われるままにして以来徐々にエスカレートしていき学校帰りに一人で居ると偶然を装いおじさんと出会う事が度々あり、いつもお寺の休憩所でパンツを脱がされアソコを見られてましたが、そのうちアソコを舐められるようになりました。
今から考えれば小学生のアソコはオシッコ臭いだけなような気がしますが、そんな匂いが好きな人も居るのですね。
ただ初めてクリを舐められた時の全身に電気が走ったような衝撃は覚えています。
もう20年前の話ですが、その時の事を思い出しながらよくオナニーしてました。