夏休み期間中

僕は少6です｡少年クラブ(テニス)の練習があるため､一人で田舎の無人駅から50分くらい電車に乗って有人駅の〇〇駅に着き､駅の改札をでたあと､駅前を出てしばらく歩いているとき､かるっていた､僕のテニスラケットを入れたバックが男の人に軽くぶつかってしまいました｡僕がぶつかってしまった男の人はかなりイカつい感じの男の人でいかにもヤ〇ザみたいな感じの人でした｡僕は必死に謝りました｡許してくれなくて､やらせてくれたら､ぶつかったことに関してはなかったことにしてやるって言われました｡僕は怖いのと恐怖で言葉が出ないのと断れる状況でもなくなり､男の要求を嫌々ながらも渋々､従いました｡男の人からもう1個条件が言われ､SEX中は大きく声はあげることを言われました｡男にその場で練習を休む連絡を入れさせられました｡僕は男にバルコニー付きのホテルにつれて行かれ､部屋に入ってすぐ､すべて脱ぐように言われました｡､すべて脱ぎ終わると僕はベッドの上に押し倒され､足は限界まで開かされてて､体中を舐めまわされ､足の指先や足の裏も舐めまわされました｡男は僕をうつ伏せにさせられ､股間(穴)に性器を一気に挿入され､激しく､動かし､一発目~五発目は口に出され､そのあとは数え切れない程､股間(穴)に中出しされました｡初めて数え切れないほど射精もさせられました｡
SEX中はひたすら喘ぎ声を出すように言われ､気が狂うほど､休むことなく何度も逝かされて､失神､気絶､しそうにもなりました｡解放されたときにはお外が少し暗くなっていました｡少年クラブ(テニス)の練習がない日は毎週､会う約束をさせられました｡