福島第二原発の事故の事、皆さんはまだ覚えていますか?
私はその原発に近い福島県双葉郡富岡町という所に両親と小学4年生の私、小学2年生の妹の4人で暮していました。
福島第二原発の事故後、私達家族は親戚の家に身を寄せる事となりました。
以前、ニュースで避難先の親戚の祖父の家で小学生の女の子が性的虐待をされていたというショッキングなニュースがあったと思います。
それと同じような事を私と妹は親戚の高校2年生のお兄さんからされました。
親戚の家に身を寄せていた私達家族は約3年半、親戚の家に親戚の家族と一緒に住んでいました。
両親は新しく家を購入する為に共働きをし、日中は家に居ない状態でした。
また、親戚の家も共働きの夫婦だったので、学校から帰った後は親戚のお兄さんと私達姉妹の3人だけでいる事が殆どでした。
ある日、寄り道をして学校から帰ると2階の部屋から妹の泣き声が聞こえました。
私はどうしたんだろうと思い2階に上がってみると、お兄さんの部屋から妹の泣き声がしました。
私がお兄さんの部屋のドアを開けると、妹がショーツを脱がされて、お兄さんが妹のスカートの中に手を入れていました。
私はお兄さんに「私の妹に何してるの!?」と聞いたら、お兄さんでは無く妹が「お股が痛い!お兄ちゃんがやめてくれない!」と泣きながら言いました。
私が妹のスカートをめくるとお兄さんの指が妹の膣に入っていました。
私は「妹が嫌がってるからやめて!」と言ってお兄さんの腕を掴んで妹から離そうとしましたが、お兄さんは「うっせぇ!お前もここに座ってパンツ脱げ!」と言われ、腕を強い力で掴まれました。
その時にお兄さんから言われた衝撃的な一言が「ここの家にお父さんやお母さんと一緒に居たかったら、俺の言う通りにしろ!じゃないと俺の両親に言ってこの家からお前らを追い出すぞ!」と言われました。
私はその言葉を聞いて怖くなり、お兄さんに言われた通りにショーツをその場で脱いでお兄さんに渡しました。
お兄さんは私の脱いだショーツの匂いを嗅いで、その後、お○ん○んに巻き付けて、手でゴシゴシと上下に動かしました。
お兄さんがそのまま私のショーツに射精して、精液が付いたショーツを私の口の中に無理矢理押し込めてきました。
お兄さんは私にベッドの上に仰向けに寝転がるように指示してきました。
妹にも自分のショーツを咥えさせて、私の横に寝転がるように指示しました。
お兄さんは寝転がっている私達姉妹の股を指で触ったり、舐めたりしてきました。
私は気持ち悪くて涙を流しながら耐えるしかありませんでした。
お兄さんは私達姉妹の股をひと通り触った後、私達姉妹を壁に向かって立たせて、素股をしてきました。
さすがに私達のアソコに自分のお○ん○んを入れたりしたら自分の親にも今回の件がバレると思ったのか、挿入はされませんでした。
その時はそれだけで終わりましたが、両親やお兄さんの親がいない時には必ず私達の股をショーツの上から触ったり、ショーツを脱がして股を舐めたりしてきました。
お兄さんからは「絶対にこの事は言うなよ!言ったらお前達はここに居られなくなるからな!」と口止めされていました。
まだこの事は私の両親には話をしていません。
両親は親戚のお兄さんの事を「面倒見の良いお兄さん」と思っているので、たぶん言っても信じてくれない気がするから。