性的虐待体験

家庭内の事情で小３からある施設で暮らしはじめました。

部屋は4人部屋で小学生の女子の部屋でした。

一番年上の女の子から色々な決まりごとを教えてもらいました。

私は二段ベット下を与えられました。
そのベットのスペースが私の居場所でした。

机も共有でした。

暮らしはじめて数日が過ぎた頃の出来事でした。
夜にトイレに行く時でした。

みんな寝静まっているなかをトイレに行く廊下を歩いていました。

トイレに行く途中の玄関前にある宿直室から小さいけど話し声が聞こえてきました。

扉は閉まっていたけど、扉の横のガラス窓のカーテンの隙間から室内が見えましたが、私の尿意が我慢できなくてトイレに急ぎました。

用を済ませて宿直室の前に来ると好奇心から中を覗いてしまいました。

室内には二人の姿が見えて、その一人はこの施設の20代の男性職員で、あと一人は私と同じ部屋の小６の女の子で、その姿は上半紙は裸で、その女の子の膨らんだ胸を男性職員が揉んだり、胸に口を着けたりしてました。
二人の会話は小さすぎてはっきりとは聞き取れませんでした。

なぜかその二人の様子を見ていてドキドキしたのを覚えています。

次の瞬間、男性職員は女の子のパジャマのズボンを下げました。

女の子は嫌がる様子や抵抗する様子も有りませんでしたが、男性職員が裸にされた女の子の前に腰を下ろすと、男性職員は躊躇する事もなく女の子の股の所に顔を押し付けるようにしていました。

女の子は男性職員の頭を離すのかと思って見ていたら、逆に男性職員の頭を引き寄せている様に見えました。

見てはいけない物を見た様な罪悪感で、二人に気付かれない様に自分の部屋に戻り、その女の子のベットを覗くと、やはり女の子は居ませんでした。
自分のベットで女の子が戻って来るのを待ちましたが、待ちきれずに寝てしまいました。